表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したいの?しょうがないなぁ笑  作者: ゆうチャド
第1章
1/5

序章

長編は初めてなのでよろしくお願いします!!


2010年3月5日

いつものように家をでる彼は空を見てこう思った、

(今日は雪じゃないのか、それはそれでいいか)

そう思いながらいつもの道を歩いていた。

この時はまだ知る由もないこれから起きる不可思議な出来事を。


家から学校までは約20分かかる道のりでいつも一人で歩いて通学していた。

親の転勤で千葉県から北海道に来てまだ一年弱、友達はいるが家が逆方向なため通学はいつも一人。

ただ学校では楽しく過ごしている、友達に恵まれいつも笑いあったりしている。

勉強は可も無く不可も無くといった感じで成績は真ん中より少し上辺り、運動は好きで何でもやる。

上手い下手でいえば強いて言えば少し上手い具合だ。

こんな平凡的な彼が今回の主人公である。


そんな彼を下校途中不可思議な出来事が襲う。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ