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万能な目覚め方‥後場所

こんな発想で書いたら面白いかもなって言うので書き始めました!処女作になります!

今まで無かった様な物語にしていこうとは考えています。

ちなみに文章力が皆無なのでこれから日々精進して完結まで持っていけたと思います。

精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!!!


修正したら字下げが出来なかったので次話からはしたいと思います。(>_<)

薄暗い部屋の中に俺は居た。その部屋に騎士を模した個性のある銅像が無数に置かれている。それも俺を中心にして周囲を囲むように‥もの凄く怖いです。怖すぎます。はい。


そんな部屋に俺は居るわけなんだけど。俺は現在、今世紀最大と言っていい程に困っていた。


だって、俺の家にこんな場所なんて無い。

目が覚めたらこんな所に居たんだから‥誘拐かなって考えたけど無いよなー絶対。俺を誘拐して身代金を請求しても知れてる額は知れてるだろうし。


第一人質にする人物を動けるようして置くのはおかしいよなー普通逃げないように縛ったりするでしょ。

それに昨日はちゃんと部屋で寝た。本当に誘拐したとしても流石に途中で起きるよな。


それかドッキリだったりして‥‥嫌無いな。

何故って?ふふ‥何故ならなー!何故ならなー!!!俺には友達なんて呼べる存在いねぇんだよ!コンチクショーー!


コミュ症でも引き籠ってるだとかでも無いのに‥それもコレも全部あいつらのせいだ。

うぅっ‥思い出したら何だか涙が‥‥‥‥まぁ今さら仕方ないんだけど、後悔もしてないしな。


比較的社交的な性格なんだけど出来なかった理由はちゃんとある。

俺は中学生だった頃に虐められていた。俺を虐めていた奴等は、とんでもない悪さをする有名な不良グループで知られていた。


最初は何人か助けようと止めに入ってくれたりした。けど、俺を助けようとした人はみんな、女であれ教師であれ酷い目に合わされたらしい。


警察も何回か出動したが、聴取の時にこいつらがやったんだと、誰も言わなかったみたいで無罪って形で済んだみたい。

多分、何か脅すような事をして言わないように口止めしたんだろうけど。


それから誰も俺と関わろうとはせずに、リンチされていようと死ぬような事をさせられているのに見て見ぬ振りを決め込んでいた。


まぁ、それについては今となっては恨んだりしていない。

そりゃ自分が痛い目を見ると分かっているんだからそれが普通の反応なんだろう。


俺だって逆の立場ならそうしたかもしれないし。

とそんな感じで最悪の中学生時代を過ごしてきた。

だけど、卒業間近にある事件が起こってそれを切っ掛けに環境は一変した。

俺の家は普通の一軒家に住んで居る。そこに奴等が無理矢理転がり込んで来た。


その時、親は仕事で居らず大学生になった姉が1人居るだけだった。

散々俺の部屋を荒らした後、リビングに姉を引っ張って来て姉を襲いだしたんだ。


必死に抵抗するが、何人もの男に掴まれてはどうしょうも無い。俺は床に抑え付けられていて、只‥それを見ている事しか出来なかったんだ。


一通り終わった後、俺達2人に向かって警察に言ったらどうなるか分かってるよな?とその行為をビデオに撮られていてそれを流すぞとか、仲間が大勢いるから言ったらもっと酷い目に合わすぞと色々脅された。


姉は体にも心にも傷を負いアレから3年経ってもやはり、傷が癒える事は無かった。


そこで、俺は初めてキレた。


嫌‥今までも何度キレて抵抗した事はあったが、今までのような軽いキレ方とは違った。


本当に自分がどうなろうとこいつらだけは殺してやる!殺さなくちゃいけない!

そんな殺意を秘めて復讐を開始した。


姉のビデオの事とかもあったがその時は、復讐の事以外は考えていなかった。正直自分でも最低だと思う。


復讐を決めたその日から、奴等のグループを1人1人半殺しにしていった。


喧嘩慣れしてる奴等に勝てるはずが無かったのでどんな卑怯な手も使った。

闇討ちは当たり前で、車に突き飛ばしたり‥屋上から落としたり‥確実に1人になる瞬間を狙って数を減らしていった。


あっ!ちなみに屋上から落とした奴は半身不随になって、今も病院で入院をしている。ざまぁ見ろってんだ。


そして、遂にリーダーのみになり、そいつは他の奴と違いとことん追い込んだ。それも自殺をさせるまでに‥‥そいつは、電車に飛び降りを図って呆気なく死んだ。


飛び降りる前にうわごとようにごめんなさい!ごめんなさい!と謝っていたそうだ。

自分達も色々と犯罪をしてきたのだから、俺は気にもとめない。

最低なのは自分でも分かっているけど‥むしろ、俺はやった!と喜んでいた位だ。


警察も動いたが俺がやったとバレずに済んだ。

普通に考えて、バレないはずが無いんだけど。何故かバレなかったので深く考えずラッキー程度に思うことにしたんだ。


だけど、生徒の中では噂になっていた。俺が1人になった所を襲撃したんだと。その噂は留まる事は無く高校になってからも絶えなかった。


その結果がコレだ。この事について後悔はしてないが、もっと早くにしていれば姉も傷つかないで済んだんだろうな。

俺の心も何かを失って相手に取り繕う様な笑顔しか出さなくなった。要は誰も信用してなくて何も期待していないんだろう。


はぁーーー溜息が出るがしょうがない。

とりあえず昔話はここら辺にして‥‥


「ここは一体全体何処ですか?」


先程語った通り誘拐は無いしドッキリも無い‥‥うーん‥うーん‥‥あー駄目だ!分からん!どんだけ考えても現状では分からん!まぁ分からない事が分かったって事だな。

何か科学的な授業か何かで、こんな言葉聞いた事があるけど‥‥


「突っ立ってても仕方ない。ここから出ますか。」


今の所分からない事だらけなので、この部屋から出ようと出口を探し始めた。

すぐに扉を発見したけど、カギがかかっていてた。

他に扉らしき物は発見できず。一つしか無いみたいだ


そういえば調べてる時に銅像に鍵が掛けられていた。それで開くかは謎だけど試すしかないだろう。

それより、面倒な事にカギは1つでは無く‥全ての銅像に掛けられていた。

これは、1つ1つ確かめて見るしかないみたいだ。


「ちょっと面倒だけどパパッと終わらせよう。」


とりあえず俺は、扉の向かいに立っている銅像から調べてみた。

黒い鎧を身に付けた二刀流の騎士の形をしていた。その銅像に近付いてカギに手を伸ばして掴んだ。

内心動いたりしないかな?なんて考えてビビってしまったのは内緒にしておこう。


「あれ?おかしいな‥引っ張っても全く動かない。」


何だか固定されてるみたいにだな。動かせる気がしない。それからも何度か挑戦してみたが、結果は変わらず。どれだけ力を加えようが駄目だった。


この鍵を早々に諦めた俺は、左側にある銅像へと向かう。次は銀の鎧を着ていて大きい盾を構えている騎士だ。さっきと同じようにカギを掴み取ろうとするが、このカギも先程と変わらない結果に終わった。


「これも駄目か‥何で動かないんだよ。」


疑問の残るまま次のカギこそは!と勢い良く試みたものの変わらない結果になった。


「このカギ‥実は騎士の装飾で、銅像の一部だったりして‥‥。」


なんて事になったらここから出る扉も開かない訳で、それだけは絶対に避けたい。


俺は必死に銅像に近付いては、カギに手を伸ばして掴んでは引っ張る。更に掴んでは引っ張る。そんな作業を繰り返していった。

一体幾つあるんだろう?15回位までは数えてたけど途中でやめたんだよなー。

それぞれに個性があって面白いから飽きる事はないけど。


銅像は斧を振り下ろそうとしてる物、弓を引いている物‥‥色も赤色や青、中には毒々しい色をした鎧を身に付けている変なのもあった。

毒々しい色の銅像はちょっと‥嫌、もうスゲー気持ち悪かった。ちょっと吐き気を覚えた位だ。


そんな感じで続けてきたけど、いつの間にか最後の一体になってしまった。どうやら一周してしまったらしい‥これは本格的にヤバいな。


最後の一体は金色の大剣を掲げている騎士だった。

これ以上に凄い銅像はあったから驚かないけど。めちゃくちゃ金がかかってそうだ‥売ったら一体いくら位するかな。


今はどうでもいいだろなんて言葉は言わないでくれ。

こんな事でも考えて現実逃避しないと気持ちが持たないんだよ!


さてと‥少し取り乱したけど、これで駄目だったらホントにどうしよう。

他に出れる方法って強引に扉をこじ開ける位しか思いつかないけど‥鉄の扉だから人の力では無理そうだし。まだ木で出来てるなら分からなかったけど‥‥。


‥‥まぁ最後のカギも試してみるか。取れなかったらその方法で頑張ろう。


そう思って俺は最後のカギを掴んだ。

掴んだ瞬間‥あれ?これイケるんじゃね?なんて気がした。それが何でか分からないけど。

掴んだカギを持ち上げて引っ張ったらすんなり取れてしまった。


やった!取れた!メチャクチャ嬉しい!!!

けど、最後の最後に取れるって運が悪い様な気がするけど‥‥‥。ま、まぁ取れたしいいよな!うん。

よしっ!じゃあこのカギを早速使ってみますか。


「うわっ!何だ!?」


歩き出した途端に銅像が強烈な光を放った。


うぉぉー目がー目がぁーーー!!!イカれるー!

クソ!急に何だってんだよ!

何か俺悪い事したっけ!?嫌‥一杯したよ!しましたけど!!!それは相手が悪い訳で!あーーにしても全然治らねーー!!!

一向に治る気配が見られない。この状態で歩いたら危ないし大人しく座ってよう。


けど、何かカチャカチャ五月蝿いんだけど。

どうなってんの?俺以外に誰か居たっけ?そんな事無いよなー‥それなら、さっき調べた時分かるはずだし。


えっ?てことは幽霊だったりする?嫌々!無い!無い!!!別に怖いとかそんなの全然無いよ!ホントに。うん!無い!あー何考えてんだろーなー俺。それは無いわ。


精一杯自分を励ましていた時に正面から声が響いてきた。


「汝が得たその未鍵は‥誰も持ち得ない未知の力。強力な力ではあるが‥とても儚い。」


「ぎゃあぁぁぁーーーー誰か喋ったー!!!悪霊退散ー!南無阿弥陀‥南無阿弥陀!大人しく成仏してくれー!!!」


もう何だか色々と駄目な俺に反応も示さずにその声は変わらずに響いてきた。


「某は汝の御前に‥某はこの未鍵を契約させる為の依代。某には時間があまり無い‥急ぎ契約は結ばれるか?」


「する!する!!契約でも何でもするから早く消えてくれーーー!!!」


そう言ってしまった後にとんでも無い事をしてしまったかなと思った。幽霊と契約なんてどんな契約をさせられるんだと恐怖したが既に遅かったみたいだ。


「承った。ここに汝との契約は交わされた。これで某の役目は終了した‥汝に祝福があらん事を。」


あー幽霊と契約交わしちまった!えっ!?てかその契約した内容は!?どんな内容かも教えてくれ無い訳!


「ちょっと待ってくれ!今更だけど‥その契約ってのの内容は!?」


だが、返事は返って来なかった。待ってみても返事をする声はなかった。


さっきの声が原因だったのか分からないけど、治らなかった目も徐々に回復して来たので、目を開けてみた。そしたら騎士の銅像が目の前に居たのでビックリして腰を抜かしてしまった。


先程まで立派な大剣を掲げて立っていた金色の騎士が目の前で跪いていたんだぞ!そんな急展開驚かない方が凄い!俺がヘタレとか決して違う。

けど、少し冷静になって考えると何かカッコ良いなー騎士が忠誠を誓ってるみたいで。


他に変化は無いか‥周りを見渡すと、あれだけ立っていた銅像が最初から何も無かったみたいに忽然と姿を消していた。


「‥‥流石にこれにはついていけねぇー。」


しばらくぼーっとしてたけど、こうしても仕方無いし俺は金色の騎士を調べてみる事にした。


声を掛けたり。指で突いてみたり。蹴ったりしても何の反応も示さなかった。蹴った時は足がちょっと痛かった‥。流石に堅い。


何しても変わらなさそうだなー。ん?そう言えばさっき俺の前に居るって声が言ってたっけ?


あれってもしかして、この騎士が喋りかけて来て。その騎士に契約を持ち掛けられてしたと‥それで、契約が成されて依代だった騎士はまた役目を終えて普通の銅像に戻った。と考えてみたけど、どうだろうか‥自分では中々の名推理だと思うけど。


それなら辻褄が合ってるし恐らく間違ってないだろう。俺って実は探偵とか向いてるんじゃないだろうか。


更に俺は調子にのって推理を続けた。

契約の内容は何だったんだ?俺のこの頭脳なら解けるはず。

未鍵がどうのって言っていた。だから、カギが関係するんじゃないかって思っているけど。カギってこの手に持ってるカギ‥‥し‥か‥。


「カギが無い!ちゃんと持ってた筈なのに!!!失くした?嘘だろ!?」


俺ちゃんと握ってたよな!それなのに失くすって‥ヤバい!あれが無かったら出れなくなる!

この部屋に落ちてないって事は無いだろうけど。必死になって俺は探した。


ただ、カギを探し始めてから心臓の辺りに少し奇妙な違和感を感じた。

最初は気のせいだろう。と思って放って置いたんだけど、違和感は大きくなっていくばかりだ。

その奇妙な感じに耐えられなかった俺はトレーナーを捲り上げた。


目を逸らしたくなる様な痛々しい傷跡が沢山ある。程良く引き締まった身体を台無しにしている。

数え切れない程の切り傷や縫い目の後、そして一生消える事が無い大きい火傷の跡が身体に残されていた。


これは虐められていた時に付いた傷だからもし消せたとしても残して置いただろうなーそれが、自分への戒めだとも思っているし。


ただ、その身体に見覚えの無い鍵の入れ墨?が入っていた。ちょうど違和感を感じていた心臓の部分に拳位の大きさの鍵をの模様が浮き上がっていた。


何だ?これ‥こんなタトゥー入れた覚え無いけど、というかタトゥー自体した事が無い。それに良く見ると鍵の模様が、失くしたカギと同じ形をしていた。


「偶然‥なんて事は無いよな。もしかすると騎士が言っていた契約の証?」


はぁーホントに目が覚めてからというものの、変な事ばっかり起こるな。今日は厄日か?さっきも銅像が無くなるは動くはでそんな魔法みたいな事‥‥‥ん?魔法?


「魔法!そうだ!魔法だ!!!」


摩訶不思議な現象もそれならまだ理解できるよな!

正直何言ってんだって感じだろうけど、それ以外だと説明がつかない事が起きてるし充分ありえるんじゃないか!!!


「そう考えると魔法なんて現代に無いわけだし‥‥ここって異世界だったりする?それなら俺も魔法を使えたりなんか‥。」


ヤベースゲーワクワクして来た。だって魔法だぜ?魔法‥あの一度は憧れるであろうファンタジーな存在だ。そりゃ心躍らない訳がない。

俺の荒んだ心の癒しはファンタジー小説やアニメだったし尚更だ。


とりあえず気持ちを一旦落ち着けて、もう一度扉を開けてみよう。契約するまで開かないってパターンかもしれないからな。

俺は若干スキップ気味に扉へと向かって行く。足取りが軽い。ドアノブに手を掛けて回した。開かなかった扉はカギを使っていないのに開いた。


よしっ!開いた!俺の天才頭脳は伊達じゃない。名探偵って呼んでくれ!!!

ここからとっととおさらばして魔法が使えるか確かめたい。その勢いのまま俺は足を踏み出した。



そして‥‥落ちた。

踏み出した場所は地面では無かったみたいだ。突然の浮遊感に襲われ叫び声を絶賛上げている。


「予想外すぎるだろ!こんなのありかーーー!!一体どうしろってんだよーーーーー!!!」


あぁー空が凄く綺麗だ。日本では一生見る事は出来ないだろう‥夜の暗い中を大きな月が蒼白く照らしていた。そして、月に照らされて光っているのか、無数にキラキラと輝いている粒がそこら中にあった。

更に遠くの方には途轍も無く巨大な城がそびえ立っている。


あぁスゲーホントにここは異世界なんだ‥‥あぁ来て良かったな。こうして空から落ちてながら見る景色も最高だ‥‥な訳あるか!!!

何でいきなり死にそうなんだよ!地面に落ちたら一発でミンチ状態確定じゃないか!!!

どうしょう‥‥これ‥‥‥誰かパラシュートくれないかなー?あっ!あんな所に鳥が、鳥さーん!空は気持ちいいですねー!良かったら乗せてってくれませんかー?


そんなアホな事をしている間も着実に地面は近付いて来る。本格的にヤバいと思って魔法が使えないかとか色々と試したけど、何も起きなかった。


俺はそこで悟った。あぁもう俺駄目だわ‥‥ここで死んでしまうんだと。こんなパラシュート無しのスカイダイビング何て死ぬに決まってる。奇跡が起きても無理でだろう。あぁ‥姉さんごめんな。約束‥守れそうに無いや。


死ぬのは別に怖くなかった。ただ、ここで死ぬのは後悔してしまうだろう。約束も守れずに死ぬ。それだけは嫌だった‥‥。そしてこの世界を見てみたいと言うのも‥‥。


俺は目を瞑って衝撃が来るのを待っていた。死ぬ前は時間が長く感じるって話を、聞いた事があったけどその通りみたいだ。地面に衝突する迄の時間は妙に長く感じた。






その長かった時間にも終わりが来たようだ。身体に地面が触れたと感じた瞬間に衝撃が来て俺は意識を手離した。

更新は遅いです(;_;)すいません‥どうしても文章が‥‥(T ^ T)


もし良かったらここはこうした方がいいなのどあれば教えて下さい!!!お願いします!!!

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