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山菜クラシック  作者: 紺 無月
4/4

弾丸クラシック

苦しんでいる手負いの熊への愛は何だ? 




本当に酷いな人間など。

婆を貰って喜んでいたユフが正妃にセクハラされていたなんて、よく書けたよな。そうはならんだろうが。ユフの野郎はニコニコしてたけど?

位の高いエジプト人の妻の表情は全く少しも嬉しそうでは無いし、凄く硬かった。

ユフ様が誰を娶ってニコニコしていたのかも知らんけど。エジプト人のせいではない。

いや、エジプト人のせいって書かれてて、そうなっとるやろがい。

書の内容は偽りの書にとても近い。悪夢のような書だ。愛は無いガー。

嫉妬で出てくるあの男の輪などもうハブだった。世界中が滅んでも売るんだと嘯いて、持ってると歌っても、戻れない未来になど、無い。


気が狂ってるだろう?

「ちょっとは自分も持てたから」と何故それで出るんだ?


「死んでも無い」のに何故上など脱ぐと音割ったんだ?

そこまで荒れ狂っている猛獣には愛よりも弾丸が良い。

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