捏造の王国 その119 ついに終わっちゃうんですかーニホン国~。どこにも謝りたくないもんダカイチ総理の大迷走
どこぞの大統領にも振り回されるも予算成立を気にするダカイチ総理だったが……
急な選挙にあれやこれやで三寒四温どころか初夏と冬が行ったり来たりのニホン国。筆者他体調崩しまくりの人々と同様に、どこぞの王様気取りの大統領のせいで世界情勢も右往左往、かなりヤバし。というか、世界中でちょっかいだして、死傷者出して、やはりアレは預言のデストロイヤーとか地獄のナントカさんのお仲間って噂は本当かーとも思える危ない状況。そんな週末いや終末が来そうな状況であるが
「きいい、まだ予算が決まらないなんてー。またタバコの量が増えちゃーう」
とわめいているのは官邸の某室でのダカイチ総理。
自称リュウマチ患者の割には体に悪いはずのタバコをスパスパ、受動喫煙とか働く人々の健康はどうなっているんですか、何よりアンタが我慢して健康に気を使わないとだめでしょ、トップなんだから、という声は耳に入っても認識はしていない総理。当然のことながら
“私どころか国民の声も入ってないですよねえー”
と、すっかりあきらめきってますけど、一応仕事ですからやってます感満載の地獄の書記官。
「あ、あれ、何かあったかしらあ。ま、いいわ、も、もう一本」
“やっぱり、無視ですか。同じ無視でもキジダダさんでしたっけ、あの人のほうがまだましでしたねえ。も少し危機感がというか、ここら辺が何というか、覚悟の差なんですかね、言いたくないけど育ちとかとか思ってしまいますよ、ほんと。まー世の中、毒親の害をはねのける人もいますが、それを周囲どころか国民までまき散らして、ほんとアナタという人は…”
と、聞いているかどうかもうすでにどうでもいいというように続ける書記官。
数代前から、総理たちに苦言というか忠告というか、文句というかを言い続けているか、ここまで聴かないいや聞こえない、聞きたくない感はすごいですね、もはや認知能力に何らかの障害があるんだなあと思うしかないよね、とされにつぶやくように続ける。
“どうせ、石油が入ってこなくても、大丈夫だもん、ドランプさんが融通してくれるもんとか思ってるでしょう。ニホンではアメリカの石油ではダメなところがたくさんあるって話ですが、官僚の話も財界の話も聞いてるけど、気にしてませんよね”
「…プハアアアアア」
“で、ナフサですか、医療資材だけでなく薬とかにも使われる原料が精製できなくなることもレクチャーでいってますし、ヤバいですよ、終わりますよ、病人も介護必要な人も死んじゃうかもしれませんよ、新生児もですよって話も聞いてますよねえ、脳で認識しないようにしてるだけで”
「スーハー…」
“あー、危機的状態にして改憲しちゃって、自衛隊派遣とか考えてるでしょうけど、派遣事態というか、社会自体成り立たなくなってると思いますけどねえ。自衛隊、何もできないどころか、あんな鉄砲玉やくざみたいな連中ばっかりだったら、ほんとにお荷物どころか愚連隊になりかねませんねえ。あーどこぞのトン一教会とか襲ったりしてー”
「…ゲ、ゲホホホ。な、なんでよ、なんで自衛隊が役立たずの暴力団体みたいになっちゃうのー!」
“あのー不足するのは医療用だけじゃないですよねえ。そもそも自衛隊だって薬だの医療資材がないとだめでしょ、怪我などが多いんだから。石油原料のすべての製品に影響を及ぼすってわからないんですかあ。それで現代ニホン国でプラスチックだのビニールだのが全く使ってない製品がどれぐらいあります?自衛隊員は鉄の武器しかもたないとでも?”
「…日用品ってこと?え、え、ま、まさか?」
“あーほっとんどの包材しかも食品、医薬品、特に重要なモノには使われてますよねえ。さらにその製品自体にプラ関係ないものを探すほうが難しいじゃないですか?衣類にすら使用されてますよね、天然素材に近いとはいえ。さて全く使われていない、かつ原料からすべてニホン国で賄えますってものが、どれぐらいあります?これ前にも言ったような気がしますけどおお”
「で、でも他から買えば」
“世界中で不足が見込まれてますけどお、円安進んでますけどおお、どれぐらい買えると思います?いやあ、希少金属の採取を採算度外視とか意気込んでも早速燃料不足でダメって大笑いですけどおお、今回は国民の命が直でかかってますけど、あ、隊員の命もね。命を救うかもしれないカプセルもなし、装備もなしでいかせるんですかあ、犬死確定で?それでも行く人いますかね、むしろ”
「こ、これはちゅ、あ、あの国の…」
“さすがそれは筋がちがいすぎて、洗脳された隊員さんでさえ気が付くでしょうよ。いや、お仲間が殴ってでも誰が元凶か気が付かせてくれるんじゃないですか。あいつやっぱりおかしいと思ってたよって他人事で済ませられるレベルではないですからねえ。まあ、少しまともに考えればダカイチさん、あなたが一番悪いってことがわかりますから、中学生でも。まー支持者も信者といわれる人以外はわかるんじゃないですかあ”
「し、支持率がー」
“そんなもの、偏向ばりばりの似非統計だって知ってるでしょ、なによりご自分が。まあ資金が多少ありますから、まだ大丈夫そうだけど、身近に起きる問題に庶民は敏感ですからねえ。遠くの虐殺よりいつも買ってるものがなくなる、注文すらできない、必須の医薬品もなればいやでも気が付く。さすがに野党や隣国のせいにするのは限界がありますよお。それにさすがに命にかかわるとなると金で雇った人も、いやその金も尽きてきますしねえ”
「そ、それでも私にはああ」
“信者さんがいますって?さすがに今回は信者も容赦されないでしょうよ。こんな流れになるのを奪衣婆さんが恐れてましたがネトキョクウも信者も排除をしろという風潮が表立ってきましたからねえ。普段優しい人らを怒らせるとどうなるか、手が付けられなくなるんですよ。おそらくアナタのガチ信者も元凶と一つとされるでしょうねえ”
「で、げ、げんきょうってされたら?」
“さあ、それぐらいはご自分で考えたらいかがです。私としては仕事を増やされたくないんで、ニホンコクミンの皆様には荒っぽいことをやらないでいただきたいんですけど、殺されかけてるのにおとなしくはしてないでしょうよ。まあ、苦しまずに三途の川に速やかにこれればまだよし、そうでなければ生きながら各地獄を体験できるかもしれませんね、死後の地獄とはまた別の体験が”
「…お、おどしたって、む、むだよー謝らないわよ。交渉なんかー」
“しないんじゃなくてできないんでしょ、相手に抱きつけなきゃ。イスラム国でそれやったら、ダメダメですからねえ。〇バクラ的やりかたが通じない真面な交渉ができないなら、リュウマチを理由に降りたらどうです?地獄行きはほぼ確定ですが、現世を楽しむ、もしくは罪を償う時間はあるかもしれませんよ”
「…スパスパスパ」
地獄の書記官のあたりそうな予測があたりそうだと怯えつつも、どーしても、どーしても生き地獄をあじあうとわかっていても、タバコと同じく自分のプライド優先の間違った行動をやめられない止まれない、恰好の悪いダメなニホンの大人を地でいってしまうダカイチ総理であった。
どこぞの国は原油が止まるとどうなるか、どれぐらいプラスチックほかに依存してるか理解してないんですかねえ。医療関係だけじゃないと思うんですけどねえ。




