【設定集】平凡な転生ヒロインはヒロイン脱却を目指す【ネタバレ注意】
【ネタバレ注意】『平凡な転生ヒロインはヒロイン脱却を目指す』と『ガラス玉』のキャラクター設定集です。
【リリアーナ・ブランシュ】
転生者。小説の中のヒロインに転生してしまったことに気づき、ヒロインの座から逃げようとした。
小説の中のヒロインであるリリアーナは、一言でいえば天才。男爵令嬢から王妃にまでなれる器とするために、一度目にしたら覚え、咀嚼して自分のものに出来るという恐ろしい裏設定があった。男性ならそのまま成り上がれるくらいのハイスペック。
しかしながら、前世に引きずられたためにその頭脳を活かしきることが出来なかった。活かしていたら多分、ヒロインの座から脱出できていたはず。
【エレオノーラ・グランツ】
侯爵令嬢。幼いころから王太子の婚約者。王太子を愛し、貴族の誇りと矜持を持って生きている。
エレオノーラは王太子を愛していなければ、リリアーナを逃がし得た唯一の人物。リリアーナは運が悪かった。
【ルーカス・ロウエン】
男爵令息。穏やかで落ち着きのある人物。リリアーナに好意を抱いていたが、マリア・スコティにガードされていてなかなか話す機会が掴めなかった。
リリアーナを連れて逃げるには、権力がなさ過ぎた不幸な子。隣国に伝手はあるものの、家族の事を考えたら安易にそんなことは出来なかった。
【マリア・スコティ】
子爵令嬢。リリアーナの親友。リリアーナへの独占欲から、令息たちのアプローチをことごとく潰していた。マリアとしては、結婚後もリリアーナと自由に会いたいために自分に都合の良い人物をリリアーナの結婚相手にしようと考えていた。結構怖い。ドン引き。
【エミリア】
裕福な平民。ヒロインになり損ねた。アルベルトに気に入られて有頂天になっていた。初の平民女性の王宮文官として頑張っている。バックにアルベルトがいるので、簡単にやめられない事に気が付くのは、リリアーナが側妃になった頃。ガラス玉では側室として召し上げられた。幸せかどうかは分からない。
【アルベルト】
王太子。上記の人物たちの動きに沿うように書いたら怪物化してしまった人物。『ガラス玉』ではいっそ突き抜けてしまえと一層やばい感じになった。
設定集まで読んでくださり、ありがとうございます。
『平凡な転生ヒロインはヒロイン脱却を目指す』
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『ガラス玉』
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