第3世代コロニーとみずほ型コロニーのL5建設開始(2100年代前半)
背景
実化。
る。
される。
• 2050〜70年代にかけて トラック・セイロンの軌道エレベータ が完成し、大量輸送が現
• 2080年代には 第2世代コロニー が完成、居住実験と産業活動(発電・鉱物精錬)が始ま
• 2090年代後半、TOTO内で「長期的居住・人口拡大のための大規模L点建設計画」が合意
…
建設場所と意義
• 地球‐月L5ポイント
• 潮汐安定があり、物資輸送のエネルギー効率が良い。
• 「地球からも月からもアクセスしやすい中継地」として理想的。
• ここに「第3世代コロニー(居住型)」と「みずほ型コロニー(農業型)」を並行して
建設。
• 都市と食糧供給のセット開発という形で計画がスタートする。
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第3世代コロニー(L5都市型)
• 構造:オニール型シリンダー(直径8km級)、居住人口数十万人を目標。
• 機能:
• 宇宙都市としての居住空間。
• 宇宙工業の中核拠点(小惑星資源精錬・高真空工業)。
• 教育・研究・文化機能を集約し、TOTOの「宇宙首都」的性格を持つ。
• 目的:地球からの人口分散、恒常的な宇宙居住の実証。
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みずほ型コロニー(農業・食糧供給型)
• 構造:トーラス型(直径数km級)、低重力制御で水槽・圃場を配置。
• 生産系統:
• 稲・大豆・野菜・果実の水耕栽培。
• 淡水魚と藻類を組み合わせたアクアポニックス。
• 魚の餌は昆虫養殖で補完(人は食べない)。
• 目的:
• 第3世代コロニーの人口を支える完全自給圏の確立。
• 地球への余剰供給(特に米・大豆製品・魚)による外貨獲得。
• 宇宙食文化の発展(寿司や味噌汁が「宇宙標準食」に)。
…
建設プロセス
• 2105年:建設開始。小惑星ベルトから資源をL5へ搬入開始。
• 2115年:みずほ型コロニーの一部が完成、試験的に食糧供給を開始。
• 2120年:第3世代コロニー居住区の一部完成、数万人規模の入植開始。
• 2130年:両コロニーが本格稼働、L5が「宇宙文明の新中心地」として認知される。
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影響
• TOTOの重心が地球低軌道からL5へ移行。
• 地球上では「海運中心 → 宇宙輸送中心」への大転換が進行。
• 宇宙文化の定着(宇宙標準食・宇宙教育・宇宙芸術)。
• 地球の荒廃地域(旧アメリカ・西欧)との格差がさらに拡大。
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まとめると、第3世代コロニー=都市、みずほ型コロニー=農業基地を同時並行でL5に建
設し、2130年代には「宇宙における新しい文明圏の中心」が確立される流れになりま
す。




