テロとの戦い(北米戦争)概要
期間:2001年9月11日〜2010年代初頭
主戦場:米国東部〜五大湖周辺都市、南部一部、アパラチア山脈地帯
主要勢力:
TPTO(環太平洋条約機構)
PSA(Pacific States Alliance、米国西部再編勢力)
白人至上主義・米国至上主義原理派武装勢力(東部を中心に分布)
複数の地方軍閥・民兵団
発端
2001年9月11日、TPTO施設・政府施設への同時多発テロ発生。
シドニー世界貿易センター、横浜市日吉TPTO軍総司令部、日本首相官邸、豪州首相公邸
への旅客機特攻。
トラック島宇宙基地への小規模部隊侵入 → 実験中のマイクロ波兵器照射で全滅。
実行犯は米国東部原理派組織と判明。TPTOとPSAが共同で報復戦争を開始。
作戦経過
第1段階:制空権・情報優勢の確立(2001〜2002)
**宇宙ISR(偵察衛星・SARレーダー)**で拠点・補給路・地下施設位置を特定。
PSA航空戦力とTPTO往還機が制空権を確立。
主要都市防空網はマイクロ波兵器は使わず、電子戦機と従来型ジャミングで無力化。
第2段階:硬目標破壊作戦(2002〜2004)
地中貫通爆弾を用いて地下司令部・格納庫・武器庫を破壊。
攻撃例:
ペンシルベニア州アレゲーニー山脈地下壕 → 貫通爆弾で換気系統破壊、内部爆発誘発。
五大湖沿岸の造船ドック → 船渠の天井貫通→洪水で使用不能化。
第3段階:市街戦と閉鎖空間制圧(2004〜2007)
市街戦では**燃料気化爆弾(熱圧兵器)**を限定使用。
高層ビルの中核フロアや地下鉄接続部をピンポイントで焼き払い、歩兵突入を支援。
PSA地上軍は民兵部隊と長期交戦、都市の半分以上が焦土化。
第4段階:ゲリラ戦・掃討作戦(2007〜2010)
原理派勢力は山岳地帯や農村に分散。
補給遮断、冬季攻撃、無人偵察機による24時間監視で徐々に圧迫。
しかし完全制圧はできず、散発的テロ・IED攻撃・自爆攻撃が継続。
戦後状況(2010年代)
PSAが東部主要都市を nominal control 下に置くが、治安は極めて不安定。
選挙妨害・暗殺・麻薬・カルトが横行。
2011年3月11日、東日本大震災でTPTO支援縮小 → 米国内戦が再燃、全土が再び混乱。
兵器運用の特徴
地中貫通爆弾:軍事中枢や地下施設を短時間で無力化。
燃料気化爆弾:市街戦の要所制圧に限定使用。
マイクロ波兵器:トラック島防衛のみ、本土戦闘では未使用。
宇宙ISR+精密誘導により、従来の絨毯爆撃より効率的・限定的な破壊が可能。




