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このゲームで

やっぱり遅れました。


ごめんなさい><



なんと気が付けば感想が書かれていました!

本当に嬉しいです!ありがとうございます!

感想も意見も大募集ですのでどんどん書いてください!!!

LV 1

名前 ディー

職業 剣魔

サブ 絶対守護の盾

種族 吸血鬼の王

称号 超級プレイヤーボス 隠しエリアのボス

担当 NO.29-1 隠しエリア『血濡れし館』


HP 30000

MP 25000


STR 119

AGI 89

DEF 133

INT 101

MDF 110

DEX 72

LCK 20


スキル

職業▼

魔剣術LV50 HP超回復LV50 縮地LV50 空中跳躍(エアリアルステップ)LV50 索敵LV50

サブ▼

絶対防御(アイギス)LV50 盾術LV50 身代わりLV50 DEF上昇LV50 予測LV50

種族▼

吸血鬼化 吸血LV50 飛行LV50 血操術LV50 眷属作成

選択▼

隠密LV50 分析LV50 暗黒魔法LV50 轟雷魔法LV50 虚無魔法LV50

時空魔法LV50 水氷魔法LV50 二刀流LV50 日光無効 偽装LV50

超級・隠しエリアボス▼

不死(限定) 転移札作成 エリア改造 特殊能力『切断』LV50 同種族服従



装備


魔剣『アルヴァウェル』(右)

血吸いの黒王剣(左)

血吸いの黒王盾


吸血王のコート

吸血王の黒衣(上)

吸血王の黒衣(下)

吸血王のブーツ

シルバーの十字架ネックレス

シルバーの十字架ピアス

変色したシルバーの鎖(赤)






うわあ、こっちもぶっ飛んでる。

吸血王って。

どうやらシルバーやにんにくは大丈夫らしいが、日光がダメと説明にあった。

でも、日光無効を持ってるから意味がない。

どうやら、偶然ランダムで手に入れたらしい。

なんという強運だろうか。


ピコンピコン、ピコンピコン


む、フレンドコールだ。


『ん、何?』


『おまえ、ぶっ飛んでるなあ』


『にぃもね』


『あのさ、俺この種族になったら翼と尻尾生えてきたんだけど、おまえも・・・?』


『・・・そうだけど』


『耳と尻尾?』


『・・・・・・・・・・ん』


『はやくみてえな』


『うるさい』


絶対面白がってやがる。


『これからどうする?』


『ん~、とりあえず、プレーヤーがいるとこに行く。ボスって疑われないようにしないと』


『と、いうと7つあるがどうするんだ。まあ、ほぼ決まってるが』


そう。

このゲームは始まりとなる場所が複数ある。

一か所に一万人も集まるのは無理なのだ。


始まりの場所となるのは次の7つ。


獣国エルヴンガルテ

獣人が主に暮らす国

獣人プレーヤーのスタート地点

種族例

兎人族

犬人族

狼人族

猫人族

鷹人族


王国ガルセドラ

人間が主に暮らす国

人族プレーヤーのスタート地点

種族例

人族


魔国ヴェルゼ

魔族が主に暮らす国

魔族プレーヤーのスタート地点

種族例

魔族

竜族

吸血鬼

淫魔

闇エルフ


妖精王国フェアリーゼ

妖精が主に暮らす国

妖精族プレーヤーのスタート地点

種族例

エルフ

ドワーフ

ウンディーネ

シルフ

サラマンダ―

人魚


天国テトラスレイド

天使が主に暮らす国

天使族プレーヤーのスタート地点

種族例

天使

堕天使


死国ゾンビーノ

死族が主に暮らす国

死族プレーヤーのスタート地点

種族例

レイス

リッチ

スケルトン

ゾンビ

妖怪


中立国フェアトラーク

全ての種族が暮らす中立国。

例外種族や自身の国を嫌った者たちのスタート地点

種族例

機械種

混血種

希少種


この世界にはさまざまな設定があるらしい。

例えば人間は獣人を虐げているとか魔族と人間は争っているだとか。


あれ?人間悪いヤツ?

まあいいや。


どう考えても私は獣人、ディーにぃは魔族。

一緒にいられるのは・・・


『中立国フェアトラークの、街はずれの教会でいい?』


開いたボス専用のMAP画面を眺めながら人が居なそうなところを選ぶ。


『あー、ここな。わかった。んじゃいくかな。先行ってるぜ?』


プツン


まったく。

気の早い兄だ。

私以外の前では無口・無愛想・無表情なくせに。


あ、ついでにMAPをタッチすればその場所にすぐ転移できる。


安全圏か自分のエリア限定だが。

結構便利だ。


速くいかなければ機嫌が悪くなるかもしれない。

早く行こう。


あ、先に偽装しとこう。

尻尾を偽装スキルをつかって一本にし、ステータスをいじる。

偽装すると偽装したとおりにステータスやスキルLVなどが落ちる。

しかし、持ってないスキルなどは使えないので注意が必要。

解除すれば元に戻るが。

偽装して消えているスキルは通常通り使えるらしい。




 LV 1

 名前 シュオン

 職業 巫女

 サブ 操術師

 種族 狐人族

 称号 神々のお気に入り


 HP 100

 MP 200(+10)


STR 10

AGI 13

DEF 10

INT 15

MDF 15

DEX 12

LCK 10



スキル

職業▼

退魔術LV1 刀術LV1 治癒LV1 憑依LV1 付与術LV1  

サブ▼

魔力操作LV1 干渉LV1 魔力具現化 無魔法LV1 魔力回復LV1

種族▼

獣化 狐火LV1 焔の吐息(ブレス)LV1

選択▼

飛行LV1 闇魔法LV1 氷魔法LV1 雷魔法LV1 裁縫LV1 

索敵LV1 隠密LV1 魔力強化LV1 予測LV1 舞闘LV1





装備


刀『イヴクス』


巫女服(上)

巫女服(下)

足袋(白)

下駄(花柄)

髪飾り

指輪

封印の大鈴




封印の大鈴はなぜか弄ろうとしてもできなかった。

まあいいか。


MAPをタッチして


<転移しますか?Y/N>


のYをタッチする。

地面に魔法陣が現れ白く輝きだしたのを眺めながら私は意識を手放した。


















現在、新しいキャラやお話などの案を募集しています。

一人で考えるとなんか偏りそうなので。

どしどし意見をくださいな♪



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