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多田氷雨の作品集

嗚呼、貴女に会いたい。

作者: 多田氷雨




嗚呼、貴女に会いたい。


今すぐ、貴女に会いたい。


貴女に会えない日が辛いんだ。


淋しくて淋しくてたまらない。


嗚呼、貴女に会いたい。


貴女に会って、思いきり抱きしめたい。


強くつよく抱きしめて、貴女の魅力的な唇にキスしたい。


貴女の体温を、全身で感じたい。


全身で、貴女に愛を伝えたい。


貴女の身体に、愛を注ぎたい。


貴女の鼓膜に、何度も「愛してる」と囁きたい。


嗚呼、貴女に会いたい。


貴女に好きと。


大好きと。


愛している……と、伝えたい。


貴女に、触れたい。





お久しぶりです。

完全に冬眠していました。

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― 新着の感想 ―
情熱的な愛の詩ですね…! こんなふうに誰かを強く想ってみたい、想われてみたいですね! 愛を囁いて、淋しさを伝えて、相手を全身で感じて…こんな熱烈な愛は中々出会えるものではないかも知れませんが、いつか…
星たちの囁く声が聞こえる 真夜中の時間 貴方に届く様にと 想いを光らせた空 あぁ 何万光年も世界は変わるほど あぁ 何億光年も時が消えて無くなるほど 気が遠くなるほど眠りについては あの頃…
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