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時空 まほろ 詩集 言の葉の宝箱たち

その山の頂上を目指して

どんな景色が見えるのだろう……


その山の(いただき)からは


見たくて


見たくて


堪らない!


だから


私は山に登る


物語という山に


読み終えた後


どんな気持ちになれる?


どんな風が心に吹く?


だから


私は物語という山を築く


ストーリーの木を植え


登場人物という花を咲かせる


困難という岩も忘れない


その山を創る


私は想像主


さあ山に登ろう


さあ山を創ろう


決して崩れない


そびえ立つ山を


どんな動物たちを呼び寄せるのだろうか


その山に魅せられた


どんな登山者たちを呼ぶのだろうか


さあ山に登ろう


さあ山を創ろう……!

またまた、意味不明? かもしれませんが。


お読みくださり、本当にありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 山登りと創作を重ねたような雰囲気が良かったです。
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