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プロローグ
「はぁー。しかし今日も疲れたなー。アイツは本当手におえんよ…本当藤川は凄いなぁ。」
「そんな事ないですよ!それにアイツは本当はいいやつですよ。」藤川と呼ばれた男は苦笑いしながら答えた。
スーツに身を包んだ、見た所30代だろう男は事務椅子に腰かけコーヒーを飲みながらこう言った「それにしてもアイツを見ていると思い出すんです。昔の僕を。」
「藤川の学生の頃どんなんだったんだ?気になるな。聞かせてくれ。」
「えっ!?僕の話ですか?別に良いですけど…」藤川は急にだったので少し戸惑いながら話始めた。
「懐かしいなぁ…。」そう独り言を呟きながら…。




