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双刀斬姫のグレイヴロード【現在改稿作業中】  作者: 高宮秀作
第二章 極夜神属弌江派とか言う奴らが来るそうな。
26/44

閑話其ノ壱『少しのゆったりとした時間』


とある日。

葵はまたランフォート武具店まで来ていた。

なぜかと言うとそれは数日前に遡る。


「貴女、ここに来てダンジョンに行ってないわよね?」


突然そう言ったのはランフォート武具店店長のランフォート。

周りからはランと呼ばれ親しまれている。


「そう言えば・・・アオイさんは・・・ここに来て数週間しか経ってないですからね。」


そう言って工房から出てきたのはランフォート武具店の鍛冶屋、レイラッタ。

実はレイには渾名があったりする。

その名は雷閃のレイ。




アオイ:なんでこんなに厨二チックなのよ!?

秀作:いや、姫天神の方が厨二チックだろ?




「てなわけで、期間限定クエ、受注しといたわ。」


「いつの間に!?」


・・・どうやら私の居ない間に話は進んでいたらしい。


「じゃ、しゅっぱーつ!」


・・・こんな感じで大丈夫なのかな・・・攻略・・・。


















新羅(しんら)幻塔(げんとう)

第一フロア。


「さて、ここまで来たからもう後には引かないわよ。」


「はい・・・頑張ります!」


「もう・・・どうにでもなれ・・・。」


こうして攻略が始まった。

今回もかなり短いですが。

いえ、遅れてすみません

がんばったんですが・・・

では、また次回!

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