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キミ☆ボク

ただ君の傍に居たくて

ただ君の笑顔が見たくて

ボクはキミと歩んでるんだ

キミはボクじゃないんだけれど

君という存在があるから

ボクがここにいるんだ


『もう口なんて聞いてやんない』

尖る口で喋るキミ

『勝手にすればいいやん』

意地悪な反応のボク

そんな些細なケンカ

幸せな幸せなケンカ

愛しきページ




溢れる奏 響く音

キミを ボクを 詠う

届くようにと 終らぬようにと

溢れる奏 響く音

キミを ボクを 詠う

届くようにと 終らぬようにと




ただ君の幸せを望んで

ただ君の想いを抱きしめたくて

ボクはキミの傍にいるんだ

全ては抱きしめれないんだけど

出来る限りでもいいから

キミを抱きしめたい


『明日は何して遊ぼうか?』

いつもの声で訪ねるキミ

『なんでもいいやん』

素っ気なく答えるボク

そんないつもの会話

幸せな幸せな会話

愛しき欠片




果てぬ奏 詠う声

キミを ボクを 奏でる

響くようにと 輝くようにと

果てぬ奏 詠う声

キミを ボクを 奏でる

響くようにと 輝くようにと




幸せなる奏 色めく音

キミを ボクを 刻む

紡ぐようにと 永久のようにと

幸せなる奏 色めく音

キミを ボクを 刻む

紡ぐようにと 永久のようにと

ちょっと詩も掲載してみました。

メインはファンタジーの小説投稿やってます。

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