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風月堂  作者: 創天
7/8

NO.6 扉の向こう

大変復帰が遅くなりました。申し訳ないです。

    《side 風里》


「では、扉を開けます。」

星雲が先頭に立って扉を開けるために確認を取る。それに僕たちは無言でうなずいた。


 ギィィ・・・


錆びれた音がして扉が開く。そこから見えるものは・・・


「「夜???」」


あたり一面闇に覆われた夜だった。


「時差は特に無いようなので夜ですね。」

星雲が一応説明した。


「「そうなのか・・・」」

星雲を除いた4人ががっかりする。


「とりあえず歩きましょうか。」


そういって洞窟から出る。僕たちもそれに続く。


「えっと、これから西に向かいます、おや、あれは・・・」

「ねえ、なんかいやな予感がするんだけど。」


出てきた早々、気持ち悪い植物(なんか動いてるし)に囲まれてしまった。



とんでもなく短いです、すいません。

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