表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
風月堂  作者: 創天
2/8

NO、2 異世界への理由

何の前置きもなく一回消してしまってすいませんでした。設定が短編になっていてしまって投稿ができなくなってしまって><

     ~校長室前~

「はいるよ~親父~」(清色)

「失礼します」(錦野)

「邪魔する」(天見)

「はいるわよ」(宮廻)

「お邪魔しま~す」(永並)

「・・・お前ら、校長室に入るのにノックも無いのか・・・いくら何でも失礼だぞ」

目の前には坊主の眼鏡をかけた男・・・僕の親父がいた。

「そんなことどうでもいいから、何?」

「・・・まぁいい。今日お前達を呼んだのはほかでもない、組織に関してのことだ。」

「・・・この面子が呼ばれるならそうでしょうねぇ」

「わかっているならいい。この夏休みから3年間、お前達には寺からつながっている扉で向こうの世界にある学院に通ってもらう。」

((謹んで辞退させていただきます!!!))

「残念だが君らに拒否権はない。」

「親父!今日という今日はぶっつぶす!」(清色)

「プルルル・・・ガチャッ 母さん!どうゆうことですか!」(錦野)

「がんばってね~(笑)」

「・・・・・」

「拒否権は無い・・か」(天見)

「・・・まず、親父を殴るわ!その次に清色さん!あなたをぶっ飛ばす!」(宮廻)

「え~、拒否権無いの~?」(永並)

「・・・というわけだ、まぁちょっとした事情があってな・・・勘弁してくれ、それと出発は8月28日の夜だ、その間に準備をしなさい」


というわけで僕たち五人は異世界に行くことになってしまった、これからどうなるんやら。」

・・・なんか「 」が多いですね。どうしたものか

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ