【おまけ】キャラクタ設定
小説を書く際に作成したキャラクタ設定です。
■セシル
主人公。人間。24歳。一人称は僕。
人間界の魔術棟に籠って魔術を作成する仕事にいそしんでいる。
性格は物腰柔らかで、礼儀正しく、やわらかい性格。
魔力自体は少ないため、自分で魔術を使うことは少ない。
戦わなければならないときは、自分で作成した札を使い魔術を放つ。
魔術棟に籠っていたため、家事は苦手。料理も運ばれてきたものしか食べていない。
■シルヴェスタ(シルバ)
セシルに召還された魔王。魔人。26歳。一人称は我。
勇者によって三年前に、殺害されている。
性格は自信にあふれ、自己肯定感が高い。自分の意見ははっきりと主張するタイプ。
魔王であるため隠しているが、魔術は苦手。ただし「魔術を無効化」する能力を持っており、大抵の魔術には対処できる。
そのため、セシルが作った札をお守り替わりに持っている。
魔王城に一人で住んでいたため、家事は得意。
セシルが魔術棟にいることを良しとせず、自立を促すようになる。
セシルと出会い、だれかを大切にしたい気持ちを実感するようになる。
■クライヴ
セシルの上司。人間。30歳。一人称は私。
魔術棟に努めており、魔術の管理を行う「魔術管理部」という部署に所属している。
見た目に反して事務作業が苦手で、いつも書類に埋め尽くされている。
ただし魔術を管理しているだけあり、魔術について非常に詳しい。
また、魔術も得意で、前線に出て戦った経験もある。
魔術棟に閉じ込められているセシルを研究対象にしようとしている「魔人研究室」から守っている。
■ギルバート
魔術棟の管理人。人間。年齢不詳。病的に白い。一人称はボク。
気まぐれで、本心をつかめない性格。
基本的には人懐っこいように見えるが、裏で何を考えているかわからないため、研究者からは恐れられている。
自分と対等に話してくれるシルバ、警戒心の薄いセシルを友達だと思っている節がある。
■イアン
魔人研究室に所属する人間。25歳。一人称はわたくし。
明るい奇人と呼ばれるほど、魔人研究に熱心。
魔術を作れるセシルを研究したいと考えているが、クライヴに阻まれている。
■アレックス
三年前に魔王を討伐した勇者。男性。21歳。一人称はオレ。
普段は各地を回り、魔族の討伐や慰問を行っている。
魔術を教わりに魔術棟に来ていた過去があり、その際にセシルと会っている。
その後、セシルと交流ができ、よき相談相手と思っている。
また、少なからず恋心のような気持ちがある模様。




