どのクラスも半数は、数学、英語ともC。武藤さんはBを目指すよ
隣のクラス、I-Bは派手ですねー。
新歓ぶり?武藤優子でーす。
例のマイティさんもいるし、クラマで三年女子どころか男子をもブッチギリで倒してたスピードシスターズさんたちもいる。
なぜか女子が多い今年の一年の中でもI-Bに集中配備した疑惑すらありまーす。
ま、あたしが思ってるだけでーす。
数学と英語はS,A,B,C,Dの5階層習熟度別クラスでーす。
SとDは一クラスもなくて、Aが一クラス、Bが二クラス、Cが四クラスです。
うん、クラスが足りないよね?八クラスなのに九部屋必要。
Sとか少人数で超自由な雰囲気なので、物理実験室とか使ってまーす。
ホワイトボードもいっぱい使ってやってるから問題ないのでーす。
聞いただけで入ったことはないでーす。
集中配備とかって書いたけど、やっぱそれなりに分散させてるんだろうなって感じなのは各クラスからS,A,Bに行く人数はあまり大差なかったりするでーす。
学校も入試の結果見て分けているんだろうし、当然と言えば当然。実はSは各クラスふたりくらいなんだけど、英数ともひとりなのがI-Bとあとどこか。
I-Bの場合、余裕のSクラスのマイティさんが三年のSに出てるという謎仕様なのでなんと言っていいかわかんないでーす。
数学でもすごいみたいだけど、英語も三年Sに出ていて、従兄の三年生、閣下先輩と超早口のフランス語で会話をしまくっているそうでーす。
もう、英語じゃないじゃーん。
まあ、彼女の場合、だいたいの言語は話せるみたいだし、英語の使い分けもできるみたいだから、まさにどーでもいい話なんでしょーーね。
何言語で話せるのかわからん、なんて一度は言ってみたいけど、英語でも平均点よりちょい上のあたしでは三言語目がいつになるか・・・遥かな未来?
実際、英語の評価は「話す」の比率が最大でも15%くらいなので、「読む」「書く」「聞く」ができるけど「話す」のが苦手でも80%くらいは達成できちゃうらしいし、あたしも会話は自信が無いでーす。
新歓でも定期試験でも「話す」試験はなくて、英語の先生や、チューターさんと積極的に会話しにいくと「話す」の評価が上がる仕組みっぽいでーす。
冷静に考えると英会話の試験をすると一人対一人でやらないといけなくて、一人5分ちょいとしても少し伸びたり、出入りの時間を考えると一時間で八人くらいが精一杯?と、すると、一クラスの試験に五時間も必要?
八クラス合計なら40時間だから、まー、無理だなー、です。
うん、全員に同じ会話をしかけなきゃならない先生やチューターさんもツラそう・・・点数も瞬時に付けないと忘れちゃうだろうし結構大変でーす。
なので、英語の底上げも兼ねて、高嶺祭で英語企画をするクラスも結構ありまーす。
うちもそうでーす。
といっても本当に英語オンリーにするとお客さんが困っちゃうので、テンプレ会話で、お客さんは日本語でもよくて、会話シートを見てもらいながらの会話になりまーす。
わたしも、中学時代は英語をがんばってて、学年でも結構上のほうで、高嶺祭の
英語喫茶に来ました。
やっぱりアガっちゃうってのもあって、会話シートを受けとってもけっこうあうあうしながらおねーさんと話してた感じでしたー。
学校名や成績を言うと、「Okay, this will be perfect and cool!」みたいな感じで会話シートを受けとったんですが、結構字がびっしり!!
余計アガっちゃいましたよ?まあ、なんとか完走できましたよー。
でも、終わって気が抜けたところに早口でペラペラとまくし立てられて、「Oh No! Sorry...」くらいになっちゃいました・・・
そしたら日本語で「あはは、ごめんね。今、学年でもトップクラスでしょ?スゴいよ。でもここに来たら真ん中より上かな? あ、でもここに来ても英語Bクラス、上位33%は目指せると思うから、がんばってウチ受けてね?」
入学してからわかりましたが、ここの英語は各学年のレベルとして、
S・・・人外。高校で英語をやる必要はあまりない。維持と超越を両立せよ
A・・・上位1%~14%。文法すごいが会話力が無いやつは重点的に会話!!
B・・・上位10%~35%。中央高平均レベルからは一段上は確実
C・・・その他大勢。上位3割クラスもいる
D・・・本気になれば出来るやつ以外は絶対にここに落ちるな!!
まあ、数学は会話力関係ないけどパーセントとしての層別としたら似てまーす。
見てわかるとおり、各レベルには重なりがありまーす。
上に行って苦労してもいいからがんばりたい、って人もいれば、
Bなら行けるけどCのまま、習熟度別クラスの中で上位のほうが気持ちいい、
って人もいるからでーす。
わたしも、中間ではBに入ってもいいよ?と言われたんですけど様子を見ましたー。
正直Cの中でならトップクラスです。Cはその他大勢なだけあって、レベル差がすごくあります。
HGIS とS,Aクラスのお陰で、赤点の偏差値30未満というのは、白紙回答を出すのでもなければ、まず取れません。
なので、下は25点取れるかどうか、上は70点に届くかも、くらいまでの超広い範囲がCクラスなのです。
HGIS が適度に働くと、平均点が50~55点前後、標準偏差、つまり偏差値が10動くのに必要な点数が15~20点くらいになりまーす。
なので平均55点、標準偏差が15のほぼ最悪値でも、25点を越えれば赤点は避けられる・・・
偏差値、つまり正規分布を前提とした赤点のルールを逆用して、点数分布を上にひろーく、下はせまーくする。
つまり、上下対称の正規分布から外れまくった点数分布を生徒に作らせるのが、HGIS とS,Aクラスの生徒の役割なのでーす。
これ、考えたやつ偉いよねー。
なので、私もAは無理でもBは目指してもいいんじゃないかと思ってまーす。あたしも上をひろーくするぞー
期末の結果がBクラスOKなら今度こそ入りまーす。そして、高嶺祭で相手をしてくれた先輩に会いにいきまーーーーす!!!会話力を磨くよーーー!!!




