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琴穂木町の呪われし人々

作者:刈啝将之
 事故により光と音を失った僕は、代わりに「周囲の状況を文章として読み取る」という能力を得た。
 そして気づけば周りには、似たような不自由で困った能力、いや『呪い』に苦しむ人たちが。
 趣味は悪いけれど、他人の悩みは正直楽しい読み物だ。それが異常事態であればなおさら。

 幸い、僕には空気の方は読めない訳だし。
2014/12/04 23:45
2014/12/05 12:30
2014/12/05 15:19
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