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51話  ひいおじいちゃんに突然の来訪者

投稿します、

なんか今日投稿していいものかと思ったのですが、投稿します


遅くなってごめんなさい

書いていて文章が消えるって鬱になりそう

もう台風なんてものが発生して来て、ニュースでは沖縄地方の話をしている今。花世と創真の従姉妹である、恵美が田中家に来ていた。


「恵美:お父さんが『実家に行け。今回は結構めのガチだ』って」


恵美の父親であり花世たちの叔父に当たる貴俊は陸上要員の自衛官。主な仕事は大砲うちの野戦特科だ。どうやら上からのお達しで家族を実家に預けるように命令されていまに至る。

そんな恵美、祖母の晶子に対して『野菜・にんにく・アブラ・カラメ』と昼ごはんに出されたラーメンにコールし、胸焼け起こしました。

そんな姿を遠くから、こっちも先々週くらいからいる自称犬神系ぶっ刺さり自衛官こと吉野岳明とだべっていた。


「岳:優子〜。麦茶ぁ、麦茶と愛情注いで持ってきテェ。お兄ちゃん喉乾いたぁ」


『吉:死ね』


監視というなの入り浸り刑事の1人である吉野は毎日、毎日こんな兄貴に付き合わされているためにかずっと源一郎の背を盾にして近づかれないように予防線をずっと張っている


「源一:いい加減仲良くしろ!!」


なんて怒ったはいいが改善される余地など全くと言ってなく、ほっとくが1番という状態だ。


「恵美:ひいおじいたま。 アイス食べよう? ねぇアイス食べよう?」


「源一:めんけぇね。 食べよう・・・・・岳明殿。 梅子、そんな顔をするな。 一緒に食べよう ね?」


アイス食べたい、という渇望が2人から湧いているところで縁側に座ってチョコレートアイスを頬張るが持っていた棒にはあたりの刻印は入っておらずそれでも一緒に食べたことが、至福な時間ではある。

こんなにジメッとした季節は地獄のあの場所のことを思い出して仕方がないが、いまはそんなことどうでもいい


「花:私もアイス食べよう・・・・・」


リビングに向かう手前の廊下のきしみを聞きながら歩いて行こうとした時に母親の涼子とすれ違う。

不思議に思った花世と同じようにリビングからひょっこりと入り浸り刑事である吉野と、その吉野の友人兼上司の榛原が顔をのぞかせた。


「涼子:は〜い。 ・・・あら。 あなたは?」


白いストライプ線がうっすらと入る黒のスーツに少し低めの黒いヒール。黒髪ロングにぱっちり二重。どこかお淑やかそうなガッ○ーに似た美人。

落ち着いているというよりも、おとなしい女性像にも伺え、スーツの襟についているバッチが印象的なひと。

おまけに良い匂いとマシュマロお・・・・と誰かきたようだ。


「??:あのいきなり不躾で申し訳ありません。私、東京高等検察庁刑事部所属で検察助手の、三田結衣と申します。あの田中源一郎様はご在宅でしょうか?」


「花:美人だ」


「吉:かわいすぎ、まじ無理。 尊み感じる」


「榛原:・・・・・あなたは神か何かですか?」



「源一・三田:え?」



突然の来訪者に謎スイッチを転倒させたバカ三人。

バカが三人同時に深呼吸をしたと同時に家中を奇声をあげて走り回る。忠告をしようとした恵美ですら念仏を唱え手を合わしそして昇天しました。


「源一:・・・・濡れ烏のような美人ではあるが・・・・三人とも落ち着け。ひぃじいちゃん腰抜かすからやめろ」


「梅:あらまぁ、お人形さんのような人ね。 濡れ烏は悪い意味ではないのよ。美しい黒色っていう意味なの。 さぁ上がってちょうだい」


「晶子:いまならアイスもあるし、タルトタタンもあるわよ」


「梅:それに、チーズケーキもあるし、好きなの食べていって」


「「晶子・梅: おほほほほ」」


お菓子おたべ攻撃が始まりそうだが、なんとか切り上げて座敷兼大広間に移動する。さっきまでいた岳明はおらず李・下川と言った入り浸り常習犯であり男性刑事たちと一緒になってデュフデュフと見つめている。


「三田:あの・・・あの・・・・? 」


「源一:気にする事はないですよ。 野郎ども散れ!!」


それでも散らない男子たちが見つめる中、今度はケーキを振る舞う晶子たちと談笑していく三田。

あわあわとしている姿のなかに、吉野や花世はちょっとした異変を見逃さなかった。晶子たちのおたべ攻撃にアワアワしている本当の目的は源一郎にあったようで。

それに対して妙に固く接し、だんだんと頬に赤みが増しているようだ。


「三田:いきなりでごめんなさい。今日は田中源一郎さんにお話がありまして。お伺いさせていただきました。」


若干鼻の下伸びました。今の言葉で鼻の下が伸び始めていきますよ。

最近、モテ期がきたと影ながら喜ぶ源一郎を梅子とバカ三人・刑事軍団が見つめる中、唐突に吉野が三田に対して突然のカミングアウトを始める。


「吉:三田さんでしたよね? 失礼に値しますがあなた・・実は・・男性恐怖症ですね?」


顔の筋肉が一気に凍りついた、全身の血の気が引いていき顔面が蒼白となっている。だが相反するかのように頬は赤くなっている。

それを聞いた源一郎以外の男連中はピタリと固まり動かなくなった。男性恐怖症だと思えず、ちょっとしたシャイガールとバカに思い込んでいたようだからだ。

源一郎も、何かを察し面と向かって座っていたものの座布団を持って歩き出し、壁ギリギリのところにおいて正座をして座る。


「三田:そうです。昔ほどではありませんが、いまも男性が怖いと感じています。」


男性恐怖症、男性からのいじめ。父親やその他男性からの性的暴行に虐待と言った多くの要因からなる恐怖症の一つ

男性に触られることに恐怖を感じたり、近くにいると息がつまる。赤面症や過呼吸を併発するケースも少なくない。

三田もそれに当たっていたようだ。



「榛原:そうだったのですね。だったら・・・・源一郎じいちゃん以外全員、散りやがれ!!!」


「吉:じいちゃまはそこを動かないでね? 動いたら『了解・射殺します』だよ?」


((((刑事軍団:女はおっかない))))


「源一:はい・・・(気迫で俺の息子が撤退は内緒)」


男連中が消えたところで、三田の顔の赤面が薄れ表情に微笑みが戻り始めている。

男性がこう多いとは思わなかったのだろう、恐怖心というものも薄れているようだ。


「花:驚かせてすいません。 あとで彼らには私の方から切磋琢磨いたしますので」


(源一:いつの間にか陸軍色が強くなってしまったな。 なんたることだ)


「三田:こちらこそごめんなさい、取り乱してしまって。 いきなりですが、今日は謝罪とお願いがあってこちらに伺わさせていただきました。」



察するに去年起きた裁判での暴挙のことを言っているのだろう。源一郎が受けた裁判で白石の隣にいた女性は三田本人だ。

白石の代わりに謝罪にきたのということなのだろうが、お願いというのがわからない。




「源一:謝罪はあなたではなく、白石本人から聞きたかったが。 お願いというのはどのようなことでしょうか?」


「三田:単刀直入に言いますが、彼を助けてください。もしかしたら彼を狂わせた原因は私にあるのかもしれませんが、止められないのです」


「源一:というと? 訳を話していただけまするかな?」




遠い昔、私が四つか五つの頃。


私の家族はもともと白石の家に使えるメイドの家系であり父も母もそこでずっと働いていました。当然、私もそこにいました。


子供ながら掃除を手伝っていたという風に記憶しています。


当時、友人はおらず1人で白石家の邸宅にて遊んでいた私に声をかけてくださったのが白石検事です。



『白:・・・・・おや? 1人ですか? ちょうどいい、私のお茶相手になってくれませんか?』


『ゆい: は・・・・はい!!』




その時の出で立ちは黒の着物に白い変わった模様のお面をかぶり、言ってはなんですがおばけっという印象で怖かったのを覚えています


それとは裏腹に、とても優しかったのです。いつも和菓子を用意して2人でちっさな茶会をしていました。


子供って意外な面で怖いもの知らずなのかもしれません、お顔見せてと何度もだだこねて、見せてもらったこともあります。




「源一:あいつ怖がられていやがる・・・・くそ・・・おもしれぇ」


「榛原:これだけでも尊み感じる」




話を進めますね?


小学生の頃までずっとこう言った生活をしていました。彼の部屋は誰も入らないようにいわゆるお達しのようなものが出ていました。


今になって、彼が異質な存在だということを知っていて腫れ物に触るというか、恐怖心で近付こうとしなかったのかもしれません。


そんなこと知らずに遊びに行っていたものですから、大人たちにはいるも怒られていました。その都度、彼は私をかばってくれました。



「花:優しい、ゆいさんかわいい」


「吉:も・・・・・も・・・・萌えぇ」




萌え?


続かせていただきますね、ある日彼と遊んでいる日に少しいなくなった瞬間をある男に・・・・


気が付いた、彼が刃物を持って振り回しながら助けてくれたことは今でも覚えています。かけてくれた言葉もぼんやりと


今でもその記憶というか、フラッシュバックのようなものはおきます。さっきみたいに緊張して顔が赤くなったりも




『白:ゆい・・・お前は悪くないよ・・・僕が助けてあげる。 怖い思いをさてせごめんね』




それから、だいぶとたって私が高校に進学した時に事件がありました。給料がカットされて副業をしないといけなくなったのです。


もともと両親の仕事は給料が低いものでしたから。父は工事の夜間警備員を母は水商売を・・・・・しかし、過労が続き父が死亡し母も体を悪くしすぐに息を引き取りました。


あまりに立て続いて私自身どうすることもできず、そんな時に白石の家が援助してくれることになったのですが


その時に私を襲った男で当主である白石修二に体の関係を求められました。


断ると高校に行かせないと脅されて、汚されたと・・・・死にたいっと思いました



「源一:ねぇ? その当主、処す? ねぇ処す?」


「花:もぎ取ってあげるよ。肉体的・精神的・社会的にそいつをさぁ」



もぎもぎしちゃタメですよ、罪に問われますからね


本当に汚されそうになった時に、彼がまた助けてくれたのです。ダメになった瞬間に彼は現れて助けてくれたのですが、その時は出先から帰ってきたために遅くなったと


その時の彼は、恐ろしかったというか今まで見た彼よりも比べものになりませんでした。


どう言葉に現したらいいかわかりませんが、ただ本当に切りつけそうになっていたというか。今までの脅しとは違う何かがあるというか




『白:修二ぃ。貴様殺してやる!!! お前だけは、お前だけは何が何でもだぁ!!!』


『修二:よくいうなあんた!! 居させてやるだけで感謝しろ!!』




それからはずっと彼の近くで生活をしていました。メイドと学校を行ったり来たりしていました、その度にあの男の目線が怖かったのですが彼がいるときはずっと近くにいたのです。

そのおかげで今もこうやって法律に関わる仕事もできたのです



「三田:長々とお話ししてしまいましたが、前情報です。私にとっては小さな幸せな思い出です。」


「源一:そうか・・・・ようやくあいつも人らしい幸せを。 意外な面だな。 優しくなったものだ。」


「三田:でも、最近様子がおかしいというのですか・・・・前と全く違うと思うのです。」



感動を覚えていた源一郎の表情が途端に固まる。それと同時に三田の顔つきもとても暗く悲しみと、不安の色が浮かんでいた。

カバンからスマホを取り出し写真を見せてきたので、距離を保ちつつ画面を覗き込むとベットに横たわって眠る白石をとったのだろう。上半身裸なのはどう説明しようか

体には青黒い鎖の絵柄とへその近くに五芒星が書かれている刺青らしいものが彫ってあった。

だが、三田の顔はますます赤くなっていく。あんまりこう言ったことに耐性が内容だと女たちは悟った。


「三田:その・・・・その・・・この刺青。今までいたことなくて、そう言った筋の人もこんな刺青していませんし・・・」


「源一:確かに・・・お嬢さん。顔が赤いが大丈夫か?」


「三田:・・・・・・はい。・・・ぅぅぅ」


このとき萌え萌え女三人は互いに顔を見合わせて考えた。本当に妹にしたい女の子ナンバーワン。食っちまいたい、白石からぶんどってかわいい可愛いと言っていたい。

そう思うが、このバカ三人を放って白石の体の刻印をじっと見つめる。


「源一:なるほど承知した。お嬢さん、これをしていた気がついたのはいつ頃からかな?」


「三田:え・・・・・・・・だいぶと前から・・・です。 全部を見たのはこの写真を撮った時が初めてですが、何度か着物の襟とかから変な模様がちらっと・・・・」


「源一:ありがとう、なんとなくだがわかった。それに白石の目的もだ。儂なりの合点もついた。 お嬢さん今からいうことはあなたの幸せを潰し兼ねませんが聞いてくださいますね」




白石は私と同様の人造兵士、名前を建御名方兵と言います


彼の目的を察するに、私がかつて白石の思う私の理想をいまになって叶えようとしている。そのため今まで長い時間をかけて兵力やら何から全てを蓄えていた。


そして、もう一つ。お嬢さんを傷つけた白石の家を憎んでいるということです。その白石修二というのが何者なのかわかりませんが相当な恨みを持っていると思われます。


あいつの過去を踏まえた上で、あなたと白石自身を重ね。自分が偶像としている人間の夢を叶えるにはどうすればいいのか。


そしてこう考えたのでしょう。『田中准尉・・・いや少尉の思う理想郷を作ると同時に、今まで虐げてきた白石の家を潰す。 両方を叶えるために全てを更地にしなくてはならない』っと 





「源一:そのために、あの手この手使って行動に移していった。邪魔するものは自分の尊敬した上官であっても殺す。それがあいつの起こそうとしていることです」


しんと静まり返った室内に、生唾を飲み込む音が聞こえるだけだ。どこまで正解で不正解かはわからないが言葉一つ一つに明確な意思が垣間見えたような気がする

一番酷な思いをしているはずの三田は確かに震えているが、知っている部分もあるのだろう。どこか少し余裕のある表情だ。

だが、目には涙が溜まっていていまにも決壊しそうになっている。



「三田:大体は察しがつきます。 同棲先で彼の書斎に入った時に、その時の軍服とサーベルを見たことがあります。

どこから持ってきたかわかりませんが、武器も・・・・。説明を受けて怖くなったのは覚えています。でも彼を愛している気持ちに代わりはありません

無責任なことになりますがお願いです、どうか・・・・かれを止めてください。 最近ずっと仕事を休んでいて同棲先にも帰ってこないのです。不安なんです。」



同棲・愛しているの言葉にバカ三人たちも驚き、男連中たちは失神する。そう、同棲イコールもうそういうことです。

梅子自体もご祝儀を手渡そうとするし、卒論をサボっている創真は「式場探しとマナー」という項目をインターネットで検索しだし

一番驚いたのは三田自身だ。引っかかったのは同棲というワードに対して、顔を赤くしている。


「源一:お嬢さん。まさか、あなたは Oh what’s f———!! Damn it !!」


「花:・・・・・・・・・・・もう分かんない」


「榛原:もう、幸せになって! 私が養うから!! お願い。」



三田が慌てふためき変な意味で泣きそうになっている中、吉野岳明はというと田中家の馬鹿騒ぎから離れて聞きたくもない情報を耳にする

判断が迫っていることはわかっていた、止められないことも。本当の共闘戦線が始まろうとしていることも


「岳:できれば、穏便に解決したかったのですが。 場所も歴史に名を残すあの場所ということですね?」


上の判断とここにある平穏をかき乱すのは心苦しいがターゲットが本格的に動き始めた事を気に全てが始まろうとする

照れている三田を見ながら、涙ぐむ源一郎を部屋の外へ呼び出す。今電話で話した内容を伝えたことを踏まえで決定を伝えるつもりだ。


「源一:もう止まらぬか・・・・・。作戦を練らなくてはね・・・・」


「岳:本当に、これでいいのですね・・・・・・。」


「源一:お嬢さんの夢を叶えつつ止めねば・・・・・。なぁ」


遠くの空の向こうに、鈍いサイレンの音がこだましそうなくらい暗く重たい雲がかかっていた。

地獄が近くから平和を飲み込もうと手を伸ばすのも



今回、白石の彼女が登場しました。

三田結衣さんです、彼女自身も辛い過去があります。唯一の味方が白石だけだったので、並々ならない思いがあると思います。


なんか小説のキャラ、重たい人生を送ってるな!!


源一郎の心に変化があると信じたい


次回予告


「ハヤスケ:How is Siraishi's armament?(白石の兵装ってどうなんだろうな?)」


「モクキチ:坦克是必要幾台左右?(戦車は何台くらい必要?)


「田島:いや、日本語で話せよ」


各専門分野の源一郎の友人であり尉官たちが話し合う。

だが源一郎は福島のものを食べていないせいで依存症を悪化させてしまった。


「源一:(福島のものが食べたいのに)足らんカッター!!」


「花:・・・・・・あ・・・・・!」


「創:しまった!! 依存症が出たぞ〜!!」


「源一:ちくしょうめ〜!!!! ファイっ嫌いだ!!」


「河野: Oh no ! 」


「源一:ボルシッチ!! バーカ!! 」

暴れそうになった途端。テレビの向こうで聞いたことのサイレンが響き渡り、アナウンサーが混乱する。


ぽぽんぽ ぽぽんぽ ぽぽんぽ ぽーーーーん


「梅:どう・・・・して・・・・・この音が」


テレビの先に映るのは仮面を被り不気味な声を出す、白石の姿だった。


次回


ひいおじいちゃんと激突


「源一:等々やりおった!! くそったれがァァ!!」


『さぁ、始めましょう・・・建御雷兵さん」


始まる


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