転職の道しるべ
ここはカンジリア魔法と剣が存在し、冒険者が富や名声を夢見る場所。
このエリアに新しくログインした主人公は歓喜していた。
スレイン「うっしゃぁ!先ずはこのエリアで有名になる事が重要だよね!」
///
独り言を喋りながら歩を進めるスレイン。
そんなこんなで最初の街が見えてきた。
///
スレイン「ほう!俺の伝説がこの街から始まる訳だな!」
///
街の入口に差し掛かるスレイン。
住人だろうか?入口に人が立っている。
///
スレイン(勇者足る者、全ての話を聞くのもまた「勇者道」よな!)
スレイン「こんにちわ!良い天気ですね!」
人「・・当たり前じゃないかい?と言うか雨とか降った事ないんだけど。お前さては初心者だろ?もう少し色々見てまわって情報を得て、ある程度慣れてからにしてくれないかな?そ~いうの」
スレイン(モンスターは問答無用で斬っていいんですよね)
人「んでなに?無駄に話しかけたのなら本当にやめて欲しいんですけどぉ」
スレイン(間違いない、こいつはモンスターだ。人々に害を与える前に駆逐しないと。)
スチャ・・・
///
スレインは 剣を 構えた 。
///
人「ふぅ・・・わからない事あるなら教えてやるけど?」
スレイン「・・・魔法使いになりたいんですけど」
人「だったらこの先歩いて、突き当りを右に曲がった教会の裏手にあるよ」
♪ぱっぱかぱぱぱ~ん
!スレインは重要なキーワードを記録した。
///
スレインは 剣を 収めた 。
///
スレイン「そうですか!ありがとう!」
人「あいよ。がんばってな。」
スレイン(早速大魔法使い伝説の始まるぜ)
///
暫く歩くと、「魔法使いの転職場所」が見えてきた。
///
スレイン「ふふふ・・・やはり最初は大事だよな。」
///
スレインは扉を開けた。
///
スレイン「頼もう!!大魔法使いになる為、参上仕ったぁ!!」
ギルド関係者1「あ?」
ギルド関係者2「ビキビキ」
ギルド関係者3「オラァ!」
ギルド関係者4「・・・そうだ、この肉が・・・くっくっく」
ギルド関係者5「ぐふふ・・・はち切れんばかりの上腕二頭筋んぅぅん!」
スレイン「すみません、間違えました」
///
スレインは扉を閉めた。
///
スレイン「さて、魔法使い転職場所に向かうかな」
ガラ!
///
扉が 勢いよく 開いた。
中からバーバリアンが現れた。
///
ギルド関係者1「Hey!いらっしゃいませ!ようこそ、魔法使いギルドへ!」
スレイン「否!断じて否!どこの世界に、ムキムキマッチョが運営する魔法使いギルドがあるというのだ!!」
ギルド関係者1「魔法使いギルドに、ごあんな~い!」
スレイン「ヤメロ!やめてくれぇ!!」
///
ずるずると引きずられながら内部へ案内されるスレイン。
///
おはこんばんちわ。
次回より物語が物語っぽくなります。
早く風邪を治して更新しようと思います!




