サタン再誕
双葉「ごめん…和樹俺はついムキになってしまった。」
和樹「いいんだよ…お前は死んではいけない人物なんだ…」
マール「和樹!ちょっと」
マールは和樹達を地下室に呼び戻した…
和樹「なにがあったんだ…え?」
そこには…ツノが生えた人間がいた
???「久しぶりだな…太陽の子」
和樹「だれだ」
サタン「サタンだよ…」
和樹「え?でもサタンって死んだはすだぞ…」
サタン「大丈夫…あの時は自分はアホだったようだ…それに俺は自分を変えたい…だから和樹…名前をつけてくれ俺に」
和樹「…いいのか?」
サタン「ああ…頼む」
和樹は考えに考えて…ついに決まった。
和樹「サタン!お前の名前はフォン・エリルだ。」
フォン「フォン…かいい名前だありがたい…それとこれからよろしく」
和樹「ああよろしく…それじゃ外に行く奴と地下室から隠し通路を辿って外に出るかの二つに別れよう…俺とシドとフォンは外にあとは隠し通路から出てくれ…」
マール「わかった」
アルラ「…」
和樹「アルラこいよ!」
アルラ「ふっ」
ヘルデーモン「やっとでできたか!殺してやる」
ヘルデーモンは和樹に襲いかかった。和樹はマントを外した。その服装は背中に太陽をせよっていた。
和樹「我の名は精霊王マグナス…神無月 和樹だ!」




