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怪物があふれるようになった地球で生き残る、全てを見通せるようになったこの目を使って  作者: よぎそーと
5章

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90 地球内ダンジョン

 人が増え、怪物を凌駕していく。

 多くの子供が生まれ、大地に満ちていく。

 生まれる前から空のエネルギーに包まれてる新世代が増えていく。

 超能力を持って生まれた者たちが。



 この新世代が戦線に加わると、怪物の居場所はさらに減っていく。

 幼少期から超能力を使いこなしていた者たちだ。

 その戦力は親世代を上回る。

 怪物とて簡単に葬るほどに。

 もとより劣勢だった怪物はこれで更に追い込まれる事になる。



 人類に比べれば繁殖力に劣る怪物である。

 出生率でいうならば、人類を下回る。

 怪物とて子供もいるが、その数は人類より少ない。

 そんな怪物は次々に討伐されていく。



 怪物とて暴れてはいる。

 生き残るために人類を倒そうとする。

 しかし、数で上回る人類に苦戦をしていく。



 一般的な怪物だけではない。

 より強力な存在へと変化したものもだ。



 怪物も既に一様ではない。

 見た目が獣のようになってるものだけではない。

 それこそ狼や虎といった獣と同様の姿にまで変化したものもいる。

 あるいは獣の頭をもつ人間といった存在に。

 体も人間の頃より遙かに大きくなったものもいる。

 全長が10メートルを超えるものとている。



 あるいは単純に体が巨大化しただけの人間というものもいる。

 巨人ともいうべきこれらも、人間を凌駕する能力を持っているという点では怪物に等しい。

 実際、性質は怪物そのものだ。

 凶暴で凶悪、傲慢極まるというのは。



 更に進化して、幻想の中の存在にまで変わったものもいる。

 鷲とライオンの合成であるグリフォン。

 鳥の翼を持つ馬のペガサス。

 角を持つ馬であるユニコーンもここに入る。

 様々などう動物の要素をもつ混合獣キメラと呼ばれるものたち。



 人間の上半身に、タコのような足を持つスキュラのようなものもいる。

 半人半獣というべきこれらも、あるいみ獣人のようなもの。

 怪物の一種である。



 これに加えてドラゴンなども存在する。

 巨大なトカゲともいうべきこれは、怪物の最上位に位置する。

 その強さは天使と呼ばれるものと同等。

 個体によってそれ以上の能力を持つ者もいる。



 そんな怪物がひしめく地球の内部。

 そこに踏み込んでいく事になる。



「ダンジョンだな」

 ゲームに出てくる地下迷宮。

 ラスボスの潜む入り組んだ地脈や霊脈。

 怪物ひしめく大地の中は、まさにダンジョンだった。



 そんなダンジョンにイツキ達は途中にしていく。

 攻略して怪物共をなぎ払い、平穏を取り戻すために。

 その奥にいる、ラスボスを倒すために。

「いくぞ」

 進むべき道をその目で把握しながら、イツキは最奥を目指す。



 大地が目覚め、空にオーロラが舞うようになって既に200年。

 人類はついに敵の本拠地に乗り込んでいった。






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