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怪物があふれるようになった地球で生き残る、全てを見通せるようになったこの目を使って  作者: よぎそーと
5章

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87 文明の向上

 怪物共を少しずつ押しのけていく。

 怪物を倒し、人々を救出していく。

 一進一退を続けながらも、勢力を拡大していく。 救出した者たちを加えて、イツキ達は怪物と戦っていく。



 そうしてる間にも時は過ぎていく。

 人々は居を構え、産業を興していく。

 生きていくために必要な道具を再び作り出していく。

 必要性は下がってるとはいえだ。



 生きてく以上、道具は必要だ。

 生活を便利にするために。

 だが、今の人類にはそれほど必要はなくなっている。

 超能力で大抵の事が出来るからだ。



 暗がりを照らすために明かりを灯す。

 だが、夜を見通す事が出来るならば、さほど必要もない。

 暗視が出来たり、光を生み出す事が出来るならば。

 今の人類なら、これらを目覚めた超能力で行う事が出来る。



 より遠くへ移動するにしても、車や電車、飛行機に船を使う必要もなくなっている。

 空を飛んだり、転移すればよいのだから。

 遠距離ならともかく、数キロ程度の移動だったら車などを使う必要もない。

 空を飛ぶなり、身体能力を上昇させて少し走れば良い。

 重い荷物だって、運ぶのはさほど難しいものではない。



 金属加工なども超能力でどうにかなる。

 鉱石から金属を抜き出すのも、熱して形をととのえるのも超能力で行える。

 それこそ、極小の電子回路すら作れてしまう。



 では、こうして作った電子回路が必要なのか。

 コンピューターなどが必要なのか。

 これがそうでもない。

 演算処理すらも超能力で行う事が出来る。

 思考を加速させればさほど難しくもない。



 超能力によって道具を使う必要がなくなってきている。

 下手に使うよりも、超能力を使った方が便利になっている。

 もちろん、使える能力の強弱はある。

 道具を使った方が良いという者もいる。

 なのだが、必要性は以前に比べてはるかに下がっていた。

 大量生産する必要もないほどに。



 それでも、今後必要になる事もあるだろうと、生産設備は残している。

 超能力が使えなくなる可能性もある。

 ある日突然、地球が目覚めて世界が変わったように。

 人々が怪物になったり超能力に目覚めたように。

 いきなりこれらを失う可能性だってあるのだ。



 その時に備え、道具もある程度は残している。

 改善と改良も進めている。

 超能力を別とした科学はしっかりと育んでいる。

 むしろ、以前よりも発見は増えている。

 これもまた超能力のおかげであった。






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