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怪物があふれるようになった地球で生き残る、全てを見通せるようになったこの目を使って  作者: よぎそーと
4章

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63 貧乏暇無し、立ち上げ直後は寝る間もない

 ヤクザ、警察と周辺にある危険な勢力を潰した。

 これによってイツキの村周辺はほんの少し安全になった。

 少なくとも人間勢力で危険なところは消えた。

 将来の怪物集団ともいう。



 同時に、救出したまともな人間のおかげで人手が増えた。

 数自体は少ないが、それでも作業員が増えるのはありがたい。

 田畑の手入れの他にも、製造などにも人を回せる。

 もちろん、すぐに戦力になるわけではない。

 これから色々とおぼえてもらう必要がある。

 それでも、いずれは様々な作業を担う人材を手に入れることが出来た。

 今はともかく、将来は安泰だ。



 この基盤を更にととのえ盤石のものとしていきたい。

 そうすれば、今後も生き延びる事が出来る。

 そう思いながらイツキは、次の行動にうつっていく。

 まだまだやらねばならない事は多い。

 特に、人手はまだまだ集めねばならない。

 最低限必要な人数にはまだ遠いのだから。



 このため食料がある所を集中して狙っていく。

 少しでも回収して、収穫までつながねばならない。



 それでいて、人も集めねばならない。

 なんだかんだで労働力はある方が良い。

 食料を食いつぶす事になるが、その食料を栽培するためにも人が必要なのだから。



 生産のためだけではない。

 各地の人を救出し、怪物を倒すためにも。

 戦力となる人間が必要になる。

 ほうっておけば怪物がそこらを闊歩する。

 そうなれば、人は襲われ殺されるようになる。

 そうなる前に、まともな人間を救助せねばならない。

 人がこれ以上殺される前に。



 休んでる暇もない。

 全員の中心となってるイツキは飛び回る事になる。

 あっちにこっちに出向いて作業を行い、指示を出していく。

 一人一人の能力を見いだし、引き出していく。

 先を見通し、人々の素質を調べ、最適の筋道を見いだせるイツキにしか出来ないからだ。



 能力に目覚めた者も確かにいる。

 これらがイツキの肩代わりをしてくれてもいる。

 だが、イツキのように分析し、解析し、答えを導き出せる能力を持つ者は他にはいない。

 それぞれの能力が育てば、やがてイツキと同じような事が出来るようになるかもしれないが。

 今はまだそういう状態ではない。

 替えのきかない人材なのが今のイツキだ。



 そんなイツキは今後を見据えて布石を打っていく。

 今すぐ効果を出さなくても、将来の成果につなげるために。

 その為にも今は少し苦労をするしかない。

 時折休みをいれつつ。



 時間と共にその結果が出てくる。

 イツキの成功という形で。




 ブックマークをつけて今後も付き合ってくれるとありがたい。



 面白いと思った部分は、いいねを押して教えてくれ。

 参考になる。



 評価点は最終回を迎えてから考慮してくれ。

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