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殊力専門警察官  作者: kotorino
第一章<殊警>
1/26

プロローグ

***




 "光"。

 それは(まばゆ)く輝かしくて、希望を感じさせるもの。

 辺りは照らされ大事な家族が、かけがえない友人が、隣にいると確認できる。


 "黒"。

 それは暗く何もかも染め、絶望を感じさせるもの。

 見渡そうと黒、黒、黒。

 壊して消して、残るものは自分のみ。


 ではこの対照の存在が混じり合う時、一体どのようなものになるのだろう。

 ネットで詮索したところで、インチキ情報しか検索できず結局答えは解らない。

 まさに、永遠の謎。———"そのはずだった"。


 しかし、彼等は知っていた。産まれたばかりの赤ん坊を除いてしまえば、知らない者はいなかった。

 ある人は瞳を潤ませ、ある人は怒りにも似た鋭い目付きで、震える声を揃わせる。



『黒と光で悪魔が生まれる』と———……




***

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