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神の気まぐれ  作者: 田口山隆
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月宮千寿

次の日

俺、千寿さん、万由美さん、ペルは朝からギルドに向かった。


「エイト、ペル無理はしないでね。」


そう行く前に母に言われたけど、ペルがめちゃくちゃワクワクしながら歩いてる。なんか無理して前に出て怪我しそうで、なんか、怖い。それとあと、千寿さん達の完全武装を初めてみた。千寿さんは、見たことあるからわかるけど、剣道着みたいなのを着ていてそして千寿さんの身長よりか大きいなぎなたを背に背負ってる。万由美さんは銀色のロープを着て、両手に木と上の方に白い魔鋼?がついた杖を持っている。

すごい装備だなぁー。と思っていると、ギルドについていた。

そして、千寿さんがギルドのドアを開けた。中には、たくさんの人がいた。そのたくさんの人たちがこっちを向いて小さい声で話している。

それを気にするでもなく千寿さん達は気にせずに“依頼ボード"

と書いてある方に歩いていった。それに遅れないように俺は少し早足で追いかけた。そしたら横から話してる内容を少し聞けた。


「おい、あれって、、あの」

「あぁ、あの千寿だ。」


そう言う会話が聞こえて俺はそれに気を取られてしまって前にいる大柄の男にぶつかってしまった。


「あぁー?誰にぶつかってんだ?このガキ!」

と、威圧的に言われて、すぐに俺は「す、すいません!」と言った。そしたら、千寿さんが、急いで来て俺とその大柄の男の間に入って謝った。


「すまない。グラス明日、酒を奢るから許してくれないか?」


「・・・チッ。わかったよ。忘れるんじゃねぇぞ!千寿!」 


そう言って男は離れて行った。


「お、おい。あのグラスが何もせずにひいたぞ、、」


「そりゃそうだろう。喧嘩したって絶対に敵わないし逆にボコられるからな。」


そう言う会話が聞こえたあと千寿さんが俺の肩に手をやって「ちゃんと前見て歩かないとダメだよ」と言って注意された。

俺は「ごめんなさい。」と謝った。そのあと手を握られてそのままペル達がいる方向に歩き出した。


「エイト大丈夫?何もされてない?」


と、すごく心配するように言われた。


「だ、大丈夫だよ。何もされてない。」


そう言ったけど、ペルから何度も「本当に?」と聞かれた。その時、万由美さんが


「ペルちゃん心配なのはわかるけど何度も聞かないの。」


「ご、ごめんなさい。」


そうペルが謝った。あと万由美さんが依頼ボードから何枚かの紙をとってペルと俺に見してきた。


「この中からやりたい依頼を2枚選んで」


そう言われて、ペルと俺は紙を1枚ずつ見ていった。


Cランク 透明爬虫類カクレヨン5体の討伐 1万ホロ

Cランク 筋肉兎ゴリウサ1体の討伐 1.5万ホロ

Cランク 池鮫イケザメ10体の討伐 1万ホロ

Cランク 快楽草マリグサ50本の採取 9000ホロ

Cランク 小鬼ゴブリン 20体の討伐 1万ホロ


この5つだった。、、Cランクってなんだ?そう思い俺は万由美さんに聞いてみた。


「このCランクってなんですか?」 


「うん?あーランクのことね。ランクはそのクエストの危険度を表すもので一番強い順からS、A、B、C、Dってゆう順番なの。けど、誰もが最初からSとかAを受けれるんじゃなくて、ギルドに入った人は最初はDからスタートしてどんどん上がってAとかを受けることができるようになるの。」


そう万由美さんに言われた。あとペルが、肩をポンポンと叩いた。


「ねぇ。エイトこの2つはどう?」


そう言われて出したのは、ゴリウサとゴブリンの依頼だった。

正直どれでも良かったし「いいと思うよ。」と言った。


「わかった。じゃ万由美さんに渡すね。」


そういい万由美さんに依頼の紙を渡した。そのあと万由美さんは、依頼受付口って書いてある方に行って依頼を受けた。

数分後万由美さんが帰ってきた。


「今からロールの森に行くよ。」

 

そう万由美さんが言った。


ロールの森とはこの街の近くにある森で魔物がたくさんいるらしい。 



ーーー



30分後

ロールの森についた。


「いい。ペルちゃん、エイトくん。この森には魔物がたくさんいるから私たちのそばから離れないでね。」


そう言って千寿さんは森の中に入っていった。先頭に千寿さん、ペル、俺、万由美さんとゆう順番で森のなかを探索した。

 すると、千寿さんが止まって石の影に隠れてこっちにくるように手をたてに振った。 

そして俺と万由美さんは石の近くの木の影に隠れてみたら緑色の2足歩行の何かが3体いた。多分だがゴブリンだと直感で思った。

そしたら千寿さんがペルに合図を送ったらペルが詠唱し始めた。


「雷の神ゴローよ。我に雷の力を与え前の敵を焼き尽くせ。雷撃ライトニング


そういったあと、電気のビーム?見たいなのが出て前にいた。それに3体とも当たって動かなくなった。

そのあと千寿さんがその倒れているゴブリン達の方に近寄って「あー死んでるね。」と言った。そのあとゴブリンの耳を切り始めた。


「千寿さんは何をやってるの?」

そう万由美さんに聞いてみた。


「あれはねぇ。ギルドに耳を2つ持っていくもしくは、体の約50%以上の死体を持っていったらゴブリンを1体討伐したことになるからあーして耳を持って帰るの。」


そう言われたあと耳を切り終えた千寿さんがこっちに近づいて来て

「あっちに多分ゴブリンの集落があると思うからついてきて」


そう言われてついて行った。

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