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俺がヨクに手を振ったあと俺はベットから目を覚ました。ヨクは朝が近いと言っていたけどあたりはまだ暗い。
俺は自分に正直に生きたいように生きるか、、俺は何がしたいんだろ?そう思った。今までなんとなく生きてきた、、何も考えずにただ人に流されて生きてきた。
それがダメだったのだろうか、
わからない。
・・・そういえば、姉ちゃんが正義マンでもいいとか言ってたな。、、そんなことを考えながら俺は姉ちゃんの寝室に行こうとした。行こうとした廊下でメアリーにあった。
「エ、エイト様?!おはようございます。今日はずいぶんと早いのですね。」
「考え事をしてて早く起きた。今から姉ちゃんに会いに行く。」
「左様でございますか、、」
「じゃあ。俺は行くよ。」
そう言ってメアリーとは離れた。
ーーー
しばらく長い廊下を歩くと姉ちゃんが寝ている寝室のドアの前についた。俺はついてノックをしようとした時ドアが開いて姉ちゃんが出てきた。
「うわ!エイト?!」
そう姉ちゃんはビックリした口調で言った。
「俺もビックリした。姉ちゃん、、今から燃やした犯人達捕まえに行かない?」
俺はそう言ったら姉ちゃんは少し固まった。
「え?・・あっ、う、うん!行こう!じゃあ準備するからちょっと玄関で待ってて。」
そう言ったあと姉ちゃんはドアを閉めた。俺は玄関に向かった。
ーーー
玄関についてしばらくすると姉ちゃんが来た。
「よし!じゃあ行くか!」
そう姉ちゃんが言って燃やした犯人達のところへ出発をした。
しばらく歩くと姉ちゃんが話かけてきた。
「ねぇ?エイト。なんで行くことに決めたの?」
「?なんとなくって言うか、、自分の気もちがわからないから
やる?って感じかなぁ、、」
「ふーーん。まぁいいや。とりあえず頑張って捕まえよ」
「うん。」
そういいまた犯人たちがいるところまで話さず歩いた。
ーーー
俺たちは誰も人が住んでいない空き家についた。
「姉ちゃんここであってるの?」
「ここだと思うよ。中に人がいるから何を話しているか聞いてみない?」
「わかった。」
そう会話して俺たちは壁に開いていた穴から耳を傾けて聞いてみた。
「ここらへんでしよどきかな、そろそろ別の街に移動するぞ。」
「ですが、ボス、テリーのやつはどうしますか?」
「あいつは失敗したんだこのまま俺たちがいたら俺たちも捕まってしまう。テリーが死刑にならず生きてたらいずれ救いに行けばいいさ。」
「・・・わかりました、、」
「今回の依頼で大金が入った!次の街ではもう食えなくなるまで食わせてやる!!」
「さすがです!ボス!」
そう会話が聞こえたあと姉ちゃんがドアの前に歩いて行った。そのままドアを足で蹴っとばした。
「はーーーい!!カチコミでーーす」
そういい姉ちゃんが堂々と入っていった。




