金メッキ死す
誰だ?コイツ。そう思っていると腕を首にかけられてそのまま燃えてない物陰のところに連れて行かれた。俺を叩きつけた。
「おい。お前、どこにスイッチを置いた?さっさと言え。」
とてつもないけんわくでそう言ってきた。俺は叩きつけられた痛みを忘れて怖くなった。復讐なんかやめるぐらい怖くなった。
「あ、あの家の裏路地におきました。お願いです。い、命だけは助けてください、、」
俺は泣きそうになりながら言った。
「あっそ。」
ボーン!
俺はその女性に右足で頭を蹴られそのまま気絶した。
ーーー
私は千寿。さっき魔道具を仕掛けたと思われる男を尋問して今
魔道具のスイッチが置かれているところがわかったところだ。
「あそこか、、、?」
急に雨が降り始めた。
誰だやったの?ギルドの中で雨を降らす系の魔法を使えるのはイザベラと万由美と。2人は今避難誘導中だ。だからできない。そういえば、万由美、ペルちゃんに雨を降らす系の魔法教えてた。つまり・・・ペルちゃんか!多分雨を降らしても火が消えないことがわかればすぐ人混みに来る。状況を伝えに行くか、、、そうするか。
千寿さんはそう思いペルちゃんが乗っている屋根を見つけてそこに行った。
いた!ペルちゃんだ。人混みに行こうとしてる。急げ!
そう思い私は急いで移動して間一髪ペルちゃんが人混みに行こうとするのを止めた。
「千寿さん?!」
ペルはビックリした表情でそう言った。
「ペルちゃん。今の状況は、魔改造された消えずの火が5個仕掛けられている!けどその中の3つは場所がわかった!ペルちゃんは残りの2つを探して!残り2つは私から見て右側にあると思うからそこを探して!わかった?」
「・・。わかりました!」
「よし!じゃあ。初め!」
そういい私たちは2つに分かれた。
ーーー
気絶している。メッキのところに誰かが近づいて来た。
「チッ。魔道具の場所を言いやがって。はぁぁー、、やっぱクズだな。コイツ。」
そういい男は持っていた。剣を振りかぶってメッキに振り下ろした。
「あぁぁぁぁーー!!」
剣はメッキの左肩から斜めに切り裂いた。
そしてメッキの悲鳴を無視してそのままお腹を貫いた。
「あっあ、、、」
そのままメッキはぐったりした。
「おい。お前何をやっている?」
そう大柄の男がメッキを刺した男に言った。
「お前こそ誰だよ。」
「そうだな。名を聞いといて自分が答えないのは無粋だな。悪かった。俺はAランク冒険者グラスだ。俺は今、気分がいいんだ。楽しませてくれよ。」
「グラス、、、この街で3番目に強いって言われている。あのグラスか、、、」
そう男が呟くと何かを地面に向かって投げ煙が出てあたりが見えなくなった。
「おい!お前逃げるのか!?どこに行きやがった!」
グラスが声を荒げながら言った。
「逃げるに決まってるだろ。バカが」
そういい男は煙に紛れて逃げた。、、と思った。
男が煙を出た瞬間目の前に3歳ぐらいの子供をおんぶしている男の子が前にいた。そうその男の子がエイトである。エイトが両手を男のほうに向けた。
「剣銃」
そうエイトが唱えるとエイトの両手から小剣がでてそれが男目掛けて一直線に飛んでった。
「うっ」
小剣は男が顔の前にとっさに出した。右腕に当たった。
男が止まって小剣を抜いた。すると後ろから、
「よくやった!エイト!あとで褒めてやる!」
そうグラスが笑いながら言った。




