表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

(法を)お菓子屋さんへようこそ!

作者:新田トニー
ウィルヒル王国最強ギルドであるニーニルハインツギルドに所属していたサビターは、腕は立つが性格は終わってる傭兵である。彼は隠れて違法な方法で小遣い稼ぎをしていたことが露見し、ギルドを追放されてしまう。

職を失い、場末の酒場でヤケ酒をしていた彼の元に、ライラと名乗る不思議な錬金術士の少女から「表向きはお菓子屋さんで裏では麻薬ポーションを使って荒稼ぎしよう」と提案され、サビターは金と復讐のためライラの提案に乗る。

しかし隠れ蓑として営業していたお菓子屋さんが想像以上に有名になってしまい、本来の目的から逸れてしまう。表の仕事の客がどんどん増えてバイトを雇わざるを得なくなり、益々麻薬ポーションが作れなくなり焦るサビター。そして元ギルドの団長からの熱い視線、そして裏社会の大物フィクサーからのポーションの取引、果たしてサビター達は当初の目的を果たすことができるのか。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 120 を表示中
第103話 骸骨に玉はない
2025/01/18 12:37
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 120 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ