あとがき
作者、ぶるすぷでございます。
最後まで読んでくださった読者様、こんなクソ作品にお付き合いいただき大層お疲れのことでしょう。
いや、ほんとに、マジで、お疲れ様です。
一ミリでも楽しんでいただけたのなら光栄です。
最初にあとがきを読むタイプの方、作者からの伝言だ。
この小説は作者本人がはっきりと断言できるレベルのクソ小説である。
何かの参考として、又は単純に気になったからという理由で読む場合は覚悟をして読みましょう。
多分あまり面白くないので頑張ってください。
さて、無駄に文字数を増やしただけのようなこの小説ですが、ここで衝撃の事実発覚です。
なんとこの小説、プロットなしキャラクターシートなしの、ぶっつけ本番スタイルでずっと進めてきたんですね。
行く先真っ暗、進む方向さえ不定形。
クライマックスも決めないまま、とりあえずこうすればいいんじゃないかなと、適当にその場しのぎで書き続けてきました。
それで二十数万字も書いたなんて、自分でも信じられません。
しかし、こんなプロットもキャラ設定も頭の中だけで作っていたような小説を書き続けることができたのは、ひとえに読者様のおかげです。
最初は思ってもみなかったのですが、まさかの20万近いPVアクセス数に、なんだか感動してしまい何も言えません。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ここまで読んでくださった方、そしてまだ読んでない方も、ここにアクセスしていただいただけでもうれしいです。
ありがとうございます。
この作品はこれで終了となりますが、これからも趣味の範囲で小説を書き続けたいと思いますので、また新しい作品を出した時はお付き合い頂ければと思います。
最後に、練習用の小説でしたが読んでいただきとても感謝いたします。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
追伸。
５０万アクセス突破ありがとうございます！
これからもどうぞよろしくおねがいします！
