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E231達の望み
今回は、山手線の物語です。E231系の憂鬱の話です。本編、どうぞ。
ここは東京総合車両センター。ここには山手線の電車が集合している
2015年11月30日
E231A「おう新入り、今日から運転開始らしいなぁ。」
E235 「はい。」
E231B「がんばれよ。事故るなよ。」
E235 「はい。がんばるっす。」
そしてE235系は大崎方面へ向かった。
E231達の心の声「あぁ、これで成功したら俺たちはE235にポストを盗られてしまう。先輩の205先輩のように。頼む事故ってくれ。事故れ事故れ事故れ事故れ事故れ事故れ事故れ事故れ事故れ事故れ事故れ」
E231達が望んでいたとおり、事故った。目黒でオーバーランをして大崎ではドアの開閉に異常がみられ、大塚では停車位置の1.5メートル手前で停車し、乗客が約30分間閉じこめられた。
E231達の心の声「よっしゃ。」
2016年3月7日
E235 「よし、今日から営業運転再開だからがんばらなくちゃ。」
E231一同「マジで!?」
E231達は今も憂鬱である。
E231系、いついなくなってしまうんだろう・・・。(遠くを見つめる)




