第050話 ゲストハウス❹ ~BARにて~
黄金や彩香達は夕飯が終わり… のんびりしていた。
すると… 秀娥ちゃんの両親がゲストハウスの管理人である
[母] 英洙さんと[父] 龍恒さんの2人と軽くお話した。
覇惇さんが彩香ちゃんにお話した。
(覇惇) 彩香ちゃん。ホテルまで送りに行こうか?
(彩香) (黄金を見て) 黄金良い?
(黄金) 良いんじゃないか?
覇惇さん。御願い出来ますか?
(覇惇) 分かりましたよ。
なら彩香ちゃん… 少ししたら向かうよ。
(彩香) 分かりました。
(覇惇) なら、黄金さん。後で連絡しますね。
(黄金) 分かりました。
(茉美) 覇惇… 彩香の事宜しくね。襲わないでな‼︎
(覇惇) 分かってるわ
(信恵) 凛音の事も頼みますね。
(凛音) 御願いしまぁーす。
(覇惇) 分かりましたよぉ。
(真緒) 彩香ちゃんから連絡来た?
(麗奈) (腕時計を見て) 多分もうすぐかと。
すると麗奈の携帯のLINE音が鳴り…
麗奈ちゃんはLINEのアプリを開くと彩香の通知だった。
⦅もうすぐでホテルに凛音と着きます。⦆
(麗奈) もうすぐで着くってさ
(真緒) 分かりましたよ‼︎
(美里) 凛音ちゃんも一緒だったよね?
(桜雪) だね。
(沙友理) そうだ。麗奈… 誰の部屋で怪談話するが?
(麗奈) 怪談話するね。それか小学校の時の恋愛話とか…
(真緒) それ面白そう。他の一員のも聞いてみたいし…
(美里) うん。良いね…
(麗奈) なら恋愛話ね。なら大部屋借りてだね。
黄金は彩香に着いたら連絡する様に伝えた。
彩香は麗奈ちゃんに、
“ もうすぐ凛音と着きます。” のLINEを送信した。
彩香と凛音は覇惇さんの車の中で海雲台の(ホテル)に向かっていた。
(彩香) すいません… わざわざ。
(覇惇) 全然大丈夫です。
(凛音) 仕事なのに、私達の送迎まで。
(覇惇) 気にしなくても良いのに…
(彩香) 身体ゆっくり休んで下さい。
(覇惇) ありがとうね‼︎
覇惇さんの車は海雲台近くまで来ていた。
(彩香) なら、覇惇さん。茉美さんの事宜しくお願いします。
(覇惇) 分かったよ。
(凛音) お姉ちゃん(=信恵)の事も宜しくお願いします。
(覇惇) あいよ‼︎
2人は覇惇さんの車を降り…
ホテルの玄関ホールに向かうと麗奈達が居た。
(麗奈) 彩香。今帰って来たの?
(彩香) うん。(麗奈の言葉に頷いた)
(真緒) 凛音もお疲れ様‼︎
(凛音) 真緒さん。(ニッコリと笑顔)
(桜雪) 凛音ちゃん。秀娥ちゃんのInstagram見たよ。
(凛音) 桜雪さん。凄いでしょ!
(美里) 彩香の周りは凄いですね…
(沙友理) 凛音も秀娥の所に載ってたな。
(凛音) へ‼︎ (笑顔)
そして麗奈ちゃんはグループLINEにて…
彩香(&凛音)が帰ってきたのを一斉に送信した。
(凛音) 麗奈さん。(麗奈を呼び2人きりに… )
(麗奈) 凛音。なんだ?
(凛音) 先輩… 彩香さんの事聞きました。
(麗奈) あ、結婚してる事?
(凛音) はい。
(麗奈) 凛音。この事は他の一員には言うなよ‼︎
(凛音) 分かりました。
ですけど… 結婚式とか挙げられたんですか?
(麗奈) もう挙げたね。私の姉貴が彩香さんの花嫁衣装製作したからね。そりゃ知ってるね。
それに彩香が大学生の時に初めて言われて驚いた事を覚えてるわ。
(凛音) あ、そうなんですね。
(彩香) そうだね。(彩香は黄金にLINEした。)
彩香は黄金に着いたよの報告をした。
(茉美) 彩香ちゃんは無事に着いたのかね?
(黄金) 無事に着いたそうです。(彩香のLINEを既読した)
(信恵) 良かった。凛音も無事に着いたんやな。
(茉美) そういえば兄貴。寝る所は?
(黄金) 無い。
(夕凪) なら、覇惇さん帰って来ないと思うから…
部屋お借りすれば?
(茉美) それは良いな。覇惇さんに聞いてみるわ‼︎
(茉美は覇惇さんに部屋を借りて良いか確認した)
(小峰) なら、寝る間まで沢山時間ありますから映画でも観ながら何か食べませんか?
(茉美) それ良いね。
(秀娥) 私は少し勉強して、後から来ます。
(信恵) 分かったよ‼︎
(黄金) 私はお酒飲めないので、何かオススメの飲み物とかありますか?
(夕凪) 確か… 七星サイダーあったはず。
(小峰) ありますよ。床下に…
夕凪さんと小峰ちゃんの2人は床下を探した。
信恵さん、茉美さんは映画を鑑賞用の料理を…
黄金は覇惇さんの部屋で少し横になっていた。
(七瀬) 彩香さん。お帰りなさい‼︎
(真鶴) 凛音ちゃんも秀娥ちゃんのInstagram見たよ。
(結衣) 凛音の周り凄いね。
(凛音) ありがとう。
(菜七子) 凛音夕飯何食べたの?
(凛音) キムチ鍋に炸醤麺に豚乫飛、豚三層肉等。
(菜那子) 羨ましい。
(美波) でもこっちはバイキングでしたよ‼︎
(菜七子) だね。こっちも純豆腐鍋、チヂミ、雑菜、海苔飯、火肉等沢山食べれたし…
(凛音) 雑菜に火肉、海苔飯
なんてそっちの方が沢山種類あって美味しそうじゃないですか。
(麗奈) (手をパンパンと叩いて)
お互いの夕ご飯に関してはもうお終い。
さて、大ホールで一員の恋愛話でも…
(凛音) あれ?そう言えば… 怪談話じゃなくなったの?
(麗奈) そうね… 怪談話は無しになった。
恋愛話に… (アイドル入る前の恋愛経験とかを)
(凛音) ん!なんか面白そう。
(彩香を見て… )大丈夫なの?
(彩香) 大丈夫…(自分で言ってしまうのが心配笑)
私と麗奈と凛音が言わなければ良い事だし…
(凛音) まぁ、それはそうだけどさ。
(麗奈) 10分後に大ホール集合ね。
(凛音) 了解です‼︎
(真緒) オッケー‼︎
その頃… 黄金や茉美さん達は映画を鑑賞していた。
韓国語で日本語訳は無し。映画は3本鑑賞した。
(日本のドラマ又映画。韓国のドラマや映画)
→詳細は後程掲載します。
(1) “ 財閥の奥様たち ” (※韓国映画) [185分]
(2) “ 生徒会長の秘密恋” 〈秘密の恋〉(※日本映画) [150分]
(3) “ 瀬景と帆高の○○○ ” (※日韓共同ドラマ) 2.3話途中 [計150分前後]
(茉美) 信恵さん。3作品でどれが1番良かったですか?
(信恵) やっぱり(1)かなぁって
(茉美) 私は(2)ですかね。生徒と先生の恋愛に関しては一番気になりますね。
(夕凪) 2人ともそうなんですね。私は(3)です。
私の友人が出てるのも1つ理由としてですが…
私が男の子だったら韓国の女性の人と関係を持ってみたらこんな感じなのかなぁってワクワクさせられるのでこの作品が良かったです。
(茉美) 兄貴は?
(黄金) 俺か?(自分の右手人差し指を鼻に当て。)
俺はどれだろ… どれも良かったんだよなぁ。
(小峰) 私は(1)番が強烈に来ました。
奥様達の関係に泥泥差があって。
(信恵) やっぱりそこだよね。ドロドロさが印象的。
蓮と紬が黄金の服を引っ張った。
そして蓮は右手で2の形を。紬は1の形をした。
それを見ていた茉美達が笑い始めた。
(茉美) もう映画観れるのか笑 早いね…
(信恵) な訳あるか… 一歳で映画観れてたらそれこそ変でしょうが!
(夕凪) でも内容が理解したんじゃないの?
(茉美と信恵) 何言ってんねん‼︎
(※夕凪のコメントに信恵が突っ込んだ。)
(茉美) 兄貴… もう子供達寝かせてあげた方が良くないか?
(黄金) そうだな。
黄金は借りている覇惇さんの部屋に子供達を寝かし付けに行った。
(茉美) 一歳で映画観れたらそれこそニュースだろ‼︎
(夕凪) もしそれが本当だったら凄い事だよ⁉︎
(信恵) まぁ、あの子達が大きくなってもしあの映画とか観たいって言ったらそれこそ驚きだけどね。
(小峰) 皆さんが小さい頃ってどうだったんですか?
(信恵) 遊園地に連れてって貰った記憶はあるけど…
映画館で何観たか覚えてないわぁ。
(夕凪) 私は小さい頃から映画とかは行った事無いね。
それに両親とも忙しくて祖父母と遊んでたね。
(小峰) あ、そうなんですか‼︎ 初耳です。
黄金は皆さんの所に戻って来た。
(茉美) 兄貴って小さい頃の記憶とか覚えてる?
(黄金) 俺は覚えてるな…
でも父親忙しくて母と2人で家に居る時間が多かった。
(茉美) ふーん。そうなんだ…
(小峰) なら茉美さんは?
(茉美) 覚えてないな。そう言えば兄貴どの作品良かった?
(黄金) そうだな… ⑶はまだ後のエピソード見てないから何とも言えない。
(1)か(2)って言われたら(1)かな。
(茉美) へぇ… そうなんや。意外。(2)かと思ってた。
(夕凪) え?なんでそうなるんですか?
(茉美) なんとなく。かな…
茉美は席を立ち洗い場に皿を置いた。
(信恵) 黄金さん… 後の片付けは私達でやるので休んでて下さい。
(黄金) 分かりました。ありがとうございます…
黄金は覇惇さんの部屋で子供達の隣でゆっくり毛布に。
信恵さん達も洗い物をし、各自で部屋に入り休んだのだ。
【 その頃… 海雲台内のBARにて 】
(彩香と凛音は外で。麗奈ちゃん達は大広間居る時…)
(ELLA) チキンの唐揚げ美味しいですね‼︎
(芽依) ELLAちゃん。バイキングで沢山料理食べたの?
(ELLA) はい。食べましたよ‼︎
火肉に雑菜、純豆腐鍋。海苔飯。
(真里亞) 結構食べるの?大食いなの?
(ELLA) いや、それ程じゃないです。
(緋奈子) 清香ちゃん。お酒飲めないの?
(清香) 少々なら。ガッツリいけないの…
(緋奈子) 無理しないでね。
(美雪) 彩香(常川)ちゃん… それ今何呑んでるの?
(彩香) マンゴー系のカクテルです。
(真里亞) あ、なら私も同じの頼もうかなぁ〜
真里亞と美雪はBARの店主に同じ物を注文。
(絢乃) 私は何頼もうかなぁ〜 (迷っていた眉間に皺)
(凪沙) 絢乃ちゃん。顔。顔‼︎ 皺付いてるよ!
(瑞季) アムアム/ムシャムシャ(バーガーを食べていた。)
(芽依) 瑞季ちゃん。何食べてるの?
(凪沙) バーガーです。
(芽依) バイキングは?
(瑞季) 腹が減ったので買ってしまいました笑
(芽依) 奈乃波ちゃんは?
(絢乃) 多分、なんかの資格の勉強してるんだと思います。
(凪沙) 朝凪ちゃんはホテルの周りウロウロしてると思う。
千聖さんや葵ちゃん、杏樹さんは外で走りに。
(芽依) あ、それは知ってる。
(遥香) カクテル注文する人居ますか?私メロンと苺の…
(絢乃) 私、ブルーベリーしようかなぁ‼︎
(芽依) 皆、あんまり飲み過ぎないようにね。
美雪、彩香、真里亞はマンゴーのカクテルを。
瑞季はバーガーを食べ終え… お腹を摩っていた。
するとグループLINEの通知音が鳴った。
麗奈ちゃんから、“ 彩香と凛音が帰って来た ” との連絡。
(芽依) これ食べ終えたら一旦部屋に戻って大ホールね‼︎
(絢乃) 分かりました。(ブルーベリーカクテル代のお金を)
(凪沙) 分かりました。(飲んだ分の代金を机の上に…)
(ELLA) はぁーい。(チキンの唐揚げ代を机の上に置いた)
美雪、彩香、真里亞ちゃんのカクテル代のお金を置いた。
緋奈子ちゃんと清香ちゃんの2人は何も頼まなかった。
するとBARの店主が日本語で言ってきた。
(閏伍) GRT48(あなたがた)の韓国LIVE楽しみにしてますね。
(芽依) 来られるんですか?当選したんですね。
(閏伍) はい‼︎ (GRT48の当選切符を見せた。)
(遥香) ありがとうございます‼︎ 当日楽しみにしてますね。
(彩香) 誰かのファンですか?
(遥香) こら、遥香。今ここでそういう事聞かないの。
(閏伍) 実は友達に誘われてファンクラブに…
(遥香) あ、そうなんですね。
(芽依) ファンクラブ入ってくれたんですね。
ありがとうございます。(深いお辞儀をした)
その友達は当選されたんですか?
(閏伍) はい、友達も当選して当日2人で来ます。
(彩香) もし、このLIVEで推しでも見つけて下さいね‼︎
(閏伍) はい!楽しみにしてます。
(芽依) もし来られたら声掛けて下さいね‼︎
(絢乃) 待ってるね‼︎ (閏伍さんに手を振った。)
(美雪) お待ちしてまーす (同上)
(瑞季) 貴方のファンになってみせるからね‼︎ (同上)




