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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

机上の異世界でまた会おう。

作者:望月 関也
気が付くと『僕』は森の中にいた――

テーブルゲーム部に所属する僕は、異世界転移? で森の中に。
近くに西洋風の村を発見し、村人に話を聞くと、この村には「人食い狼」が出るらしい。
さらには、自称占い師や狩人……おやおや?
極めつけには「さてはお前さんが人狼じゃな!?」と言ってくるお爺さんまで……

もしかしなくてもこれ、『人狼ゲーム』じゃないか!

それは、テーブルゲームの中の世界。
ではでは皆さん、机上の異世界でお会いしましょう。

※残酷な描写ありのキーワードが入ってますが、そこまでグロい描写をする予定はないです。
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