番外・だれかの手記その一
■流一日目
此処がどこだかわからない。
確か僕は大規模なギルド■に参加していたはずなんだが…。
頭を打ったのか頭痛がする。
少し■ることにした。
■ニックだ、ギルドメンバーがどこにも見当たらない。
見渡す限り木で、多分森の中だと思う。
やばい!■から出ている■■の炎が木に燃え移った!
身体もでかくて邪魔だったのでスキル【■■返り】でリザードマン状態にする。
手持ちのアイテムで何とか消化をする。
ふぅ、良かった。
此処が何処だか分からないが火事にならずに済んだ。
探索してみよう。
■種などは極端に装備可能な物が減るので難儀する。
けど見た目もかっこ■■んだよなー。
それにリザードマン状態は色々と■■がかかるからギルド■では不利なんだよね。
とりあえず足を動かす。
■■に■くリザードマンなんてそうそういないので仲間が見つけてくれれば直ぐに分かるはずだ。
僕もギルドリーダーを探さねば。
■くて巨大な■、光の■■でよく見ると■く■っている鱗が特徴な神位種である無■■の■■■の■■■■■。
我らが■■■■の名前だ。
■天ギルドの何人かと■昔からの知り合いで■■■■■自身のギルドも■■ギルドのトップと謳われている。
と、大きな■に出た。
な■だか喉が渇いてきた気がするので一口飲■だ。
美味し。
水は生命の源である。此処を拠点として仲間を■■■。一度姿を戻して目立たせる。
此処なら火事の心配もない。
一つ大きく吠えてみよう。
今は目立つのだ。
目立って誰かに見つけてもらおう。
大きく息を吸い天に向かって吠える。
吠えると周りの木々が隕石でも落ちたかの様になぎ倒されてしまった。
あれー?
おっかしいな。いつもならこんな■とにならないのに。
■の雄叫びのせいか、何かが近づいてきた。
この感■■仲間ではない。
敵かも知れない。
とりあえず臨戦態勢で構える。
もしかしたら此処はもしかするのでこまめに記しておきたいと思う。
ギ■ド・龍■の■樹
サブリーダー■■の炎金龍の■■■■■
文字が掠れていて所々読めない。




