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【番外】ネット小説の読者へ ~はじめに~

 はじめに


 

 この番外編では筆を折る作者を一人でも止めることが出来ないか? 読者の立場で出来ることを私なりに思索して見ます。


 この駄文にどれ程の価値があるかそれを決めるのは本来私ではありません。ですが、ドレイクの方程式に倣い ~と云うのは烏滸(おこ)がましいのですが~ 此処では少しだけ考えて見ます。


 ・ 辛い状況下にある作者を此処の読者が発見する割合

  ⇒ 年間1件

 

 ・ この拙文が当て嵌るような状況に見舞われている作者がどれ程の割合になるのか? 

  ⇒ 十人に一人かそれ以下


 ・ 当て嵌ってた場合に具体的な対処に至る(ご覧になった読者の行動にこの駄文が寄与する)可能性

  ⇒ 十に一つかそれ以下


 ・ その具体的対処が何らかの肯定的結果に結びつく可能性

  ⇒ 二つに一つ (自分は兎も角皆様は信じています)


 全部掛け合わせるとザックリ千に三つ、所謂「千三つ」な話になってしまいます。もしかしたら万に一つかも知れません。

 ですが敢えてこの方針で思索し、これから何回かは専ら読者の方へ向けて綴ります。


 一連の投稿は情緒よりも所謂賢しらな理屈が並びます。作者の方の気分転換と云う意味では全く期待できない内容になっていると思われますのでご注意下さい。場合によっては読み飛ばして下さい。




 前回の§23では、一部の方々にはお手を煩わせたり、また多くの方々にご心配と不愉快な思いされたことと思います。

 もし、それらに対する私なりの反省やケジメと受け取って下さるのであれば幸いです。


 ですが、ご覧の皆さまにお詫びはいたしません。ただ「ありがとうございます」と感謝を申し上げます。



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