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賢者の子は剣を握る  作者: 市木 拝世
第一章 進み、そして、出会い
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第二話 転生者

今回短くなっています。今日は後一話投稿します。よろしくお願いします。

イリアが死んで、次の日にサカキは、イリアをうめた後家の中に入ったときのことだった。

サカキが頭痛に襲われ倒れた。

そのとき、サカキの頭に何か流れるように入ってきた。


「三条榊?」


実は、サカキは転生者だったのだ。きっと、イリアの死のショックで前世の記憶を思い出したのだろう。だが、すべて思い出したわけでわない。自分の名前とあっちの世界の道具をちょっとだけ思い出した感じだ。

思い出しただけで、人格はサカキのままだ。





いかがでした?今日は、もう、一話ありますのでよろしくお願いします。

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