第三話 魔法の取得
おもしろ異世界ファンタジーです。ぜひ、ご期待ください。あと三話結構短いかも
俺の名は柳ハイト。元の世界では誰もが知るような有名高校生だった。
運もよかったのだが、元々のスペックも高く勉強も運動も誰もが羨むような人だ
そして気づけば俺は世界一になっていた
だが俺はそんな人生を望んでいなかった。
その人生に飽きた。しかし、俺は転生というものを知った。死ぬ理由を見つけた俺はどうせ死ぬなら転生したいと願って自害した。
そして今異世界..けど..
なんで、異世界来て弱くなってんの?
まぁ、別に望んだのは望んだけどこんなに弱いのは流石に聞いていないって
俺は現在森の中にいた
木々の間をうまく掻き分け、移動していく
<ドリームマジック>
という魔法に特化したものが集まる
町があり、その町に今向かっているのだけど、どつやらこの森を抜けなければその町には行けないらしい
そして、今の俺は雑魚的代表であろう
スライムに道中で出会い苦戦していたのであった
「クソ!クソ!入れ!入れ!」
俺は今何をしているのか説明すると.....まぁ...簡単に言ってしまえば釣り...かな
俺が最近覚えた。最上位魔法
ディメンションスペースは
次元を切断し、その中に空間を作る魔法
なんで、覚えられたのかは知らんのだが
その中にスライムを入れて、閉じ込めてやろうという作戦なんだけど
いやいや、普通に殴れば倒せるやんって思うでしょ!?
「こいつ物理吸収なの!?!?」
いくらスライムを殴っても全然倒れないまさか攻撃力1ってスライムも倒せない威力なのか?!?!
「みっともなさすぎる!!」
どうやら、手の動きに合わせて次元が切れるらしく、横に切る手の動作をすれば
それを辿って横に切れるし、上に切る手の軌道を作れば上に切れるんだが
射程が短すぎる
手のリーチ分しかないから届かない
近づこうにもなぜか俺という人間より
スライムの方が早いから逃げられる
「クソ!しかもタチ悪いのが、あいつの攻撃に一回でも当たれば死ぬということだ」
俺は焦りを含んだそぶりを見せた
(どうする?柳ハイト。学力も1位だった俺には解けるはずだ。この難関すぎる戦いを)
........
結論!!!!
「無理だ。誰か!!!
手伝ってくれぇぇ!!!!」
そんな雄叫びを上げながら逃げるのであった
3時間後...
「はぁ..はぁ..やっと追い詰めたぁ..」
俺は3時間ほどスライムと追いかけっこし、なんとかして障害物に追いやった
そんな俺は勝利を確信した顔で
「はっ!余裕だな!はぁ..!やっぱ雑魚キャラのスライムは...朝飯前だ」
言ってることはカッコいいけど、3時間も追いかけっこしたからか全身から汗と服がビショビショになっていて、どうも格好がつかない
「じゃあな!雑魚が!」
俺もこんなにも疲れさせた罰だ!そう思いスライムに魔法を発動させる時のことだった
「「ふゆぅぅぅ!!!!!」」
スライムがいきなり奇声を上げ突進してきた!予想外すぎる出来事にとっさに身動きが取れず、避けることが出来なかった俺は
パン!!!
俺はスライムの突進をくらい、後方に頭をぶつけ、意識を失った
四話も見てねー




