第一話 始まり
おもしろ異世界ファンタジーです。ぜひ、ご期待ください
ある一つの町に光が灯り
始まりの鐘は鳴り響く
鳥の鳴き声が耳の奥へ広がり
魔法陣が展開され、太い光の柱が魔法陣の中央に聳え立ちオーラを解き放っていた
そして、しばらくし魔法陣が収まり
俺こと柳ハイトがこの世界に今...
召喚された
「んん...ここが異世界か??...」
目を開く
まだ、目が馴染んでいないのか太陽の光を浴びると視界が白色に包まれる
俺は自分の手のひらを目の上まで持っていき光を防いだ
ようやく目が馴染んでいき、辺りを見回す周りには建物が立ち連なっていてどれも古くさいデザインのものばかりだ。
いろんな住人たちがいて、ドラゴンが飛んでいたり、エルフっぽい人もいる
どうやらここは村のようだ
俺の名は柳ハイト
いつのまにか世界的に有名になった高校生だ。俺は元の世界で才能がありすぎて、何かするごとに歴史に名を残す。そのような存在となっていた。人生に飽き飽きした俺は次の世界では普通の人でありますようにと願い自殺をした
そして、目が覚めれば...
異世界に転生していた!!
そんな俺はというと...
「...定番すぎる!!」
めっちゃ興奮してるのである
「まさか、本当に転生したとは...」
自殺する前元々転生というものは知っていた。しかし本当に転生するとは思ってもいなかった
そして、この町に転生したわけなのだが俺が転生する前に神様がチートを授けると言っていたかが..チートという奴は..
「うーん、わからんな」
きっと、俺についてるチートは最強で間違いなんだろうけど、まだ流石に分からないか
少々体が重い気もするが気のせいだろう
まぁ、後々分かるだろうしまずは良いか
「ここはゲームでいう始まりの村というやつなのだろう」
俺は現在何をすればいいか考えていた
ちょっと待てよ
今思い出したが、あの神と名乗っていたおじいさん最後に
「あ、やべぇぇ〜!」
とか、一番言ってはいけない捨て台詞を
言ってはなかったか?
流石に気のせいだよ..な..
「ま、まぁいいや!そんなことどうでもよくて、今はそれよりギルドに行くことが最優先だな!..」
異世界に来たらまずはギルド。ゲームだったらここで役職や冒険者カードとかを入手するはず
うん考えたけど、これしか浮かばない
「じゃあ行くかっ..てそういえば
ここの町知らないんだった」
そう、もちろんなわけなのだが俺はこの町を知らない。だからまずは町のマップを入手したいわけだが、俺は困った表情で言った
「これ...町のマップがないぞ」
え?普通地図とか町の近くに配布されてたりしないの
俺は自分の思いこみかと思いながら、足を進める
「とりあえず、聞いてみるか」
俺は近くにいた人に話しかけてみた
「すみません、この町にギルドってありますか」
「ん?新人さんかい?この町にはギルドはないが、隣町に確かあった気がするよ」
「おっけーありがとう!助かった」
どうやらここは亭奈村というらしい
ここは魔王城から一番離れた村で
村長が結界を張ってくれてるらしく魔物は本当に僅かしか来ないらしい
たまたま優しい人だったのかすんなり教えてくれて、地図もくれた初日から良いスタートを切っている
「じゃあ、ギルドに向かうか!」
そうして、俺はギルドに向かうのであった
二話もぜひ見てください




