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君君①  作者: 蛇骨姫の龍鳴
序章
4/14

4.僕の物語の始まり

パズドラのアキネめっちゃ可愛くない?

僕は走っていた、ソレから逃げるために


ソレはまさに鬼だった。頭からはツノが生え、体は大きく僕の2倍ぐらいあり、棍棒を持っていた。


ソレは突然やってきた。まるでこれは運命で、

僕に転機を知らせようとしているかのように。


まぁ、つまり僕は死にかけていた。


「グハッ」


吹き飛ばされ、木にぶつかって口から大量の血が飛び出す。

おかしい、おかしい、こんな浅いところにコイツはいないはずだ!何故こんなところにオーガがいる⁉︎


逃げる逃げる逃げる。

喉が渇いた、足はもう動かない。つまるところ

詰んでいた、助かる可能性はゼロで、僕は

ここでアイツに食われるしかない。


はずだった


その人が来るまでは。


その人は美しかった。どんな宝石よりも美しい

エメラルドグリーンの髪に、シミひとつない肌。

顔立ちはキリッとしており、すごく整っている。


そして、すごく強かった。一瞬彼女が剣を振るったと思ったら、もう既にオーガは細切れになり、跡形も無くなっていた。そして僕に向かって


「…助けに来たよ…だいじょうぶ?」


と、透き通るような声で話しかけてきた。


その瞬間僕は、

少し首を傾げるその姿に、

どんなものも寄せ付けない強さに、

どんなものも勝てないだろう美しさに、

心の底から惚れてしまったのだ。


今思えばそれが始まりだったのだろう。


僕の物語の


これが、書きたかった。

メインヒロインの登場です!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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