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君君①  作者: 蛇骨姫の龍鳴
序章
3/14

3.新しい家族

少しでも沢山書けるよう頑張ります!

スヤスヤ...


ナデナデ


スヤスヤ..


ナデナデ


スヤスヤ.


ナデ..


「バブゥ!」


か、かわいい〜

も、もう一回‼︎


ガチャリ


「クロエ、シンの様子は...何してるの?」


「あ、アハハハ」


まずいです!まずいです‼︎これで今週5回目です‼︎

絶対怒ってます‼︎もしかしたらもうシン様のお守りが出来なくなるかも…


「はぁ、ほらそんな捨てられた猫みたいな顔しないの、心配しないでも解雇なんかしないわよ」


良かった〜、シン様の側に居れなくなったら私死んじゃいますぅ


「それで、シンの様子はどうなの?」


「はい!全く問題ありません‼︎」


貴方が問題よ、と言いかけた彼女を誰が責められようか、むしろ言わなかったことを褒めてあげたい。


「それにしても、まさかシルヴィ様とガレス様にこんなにカワイイ子供がいらしたなんて」


「え、ええありがとね」


そう、実はシンはこの国の王子(第三王子)で、産まれてきた時に重い病気を患い、生死を彷徨っていたためその存在を公表できずにいた。また、病気は完治した。という事になっているのである。


そのことを国王が発表したため街では、戦いの勝利と第3王子誕生という二つの祝事によってお祭り騒ぎとなっている。


ところで何故シンが第三王子という事になったかというと


ー戦いの終わった次の日ー


それは、ガレスが政務を終えて休憩している時のこと


少しシンの様子を見てくるか

そう思い立ってガレスはシンのいる部屋へ向かった


ガチャリ


スヤャ


「うむ、大丈夫そうじゃの」


そう言ってガレスが部屋を出ようとした時


「ババ」


ガレスの足が止まる 


「ババ!」


後ろを振り向く


「ババ‼︎」


その時、ガレスは確かに自分の体に電撃が走るのを感じた。そしてガレスはダッシュでシンに近づき


「ッッそうだよ!パパだよ!」


「ババ‼︎」


それからのことはガレスの名誉のために言わないほうがいいのだろうが、ざっくり言うとガレスがデレて「シンは、私の子ということにする‼︎」と言い出し、ガレス暴走&シルヴィ、ガチギレ


結局シルヴィもシンの可愛さにノックアウトされ満場一致で可決。よって今に至る


だが、問題はまだある。それはシンの義理の兄にあたる第一王子と第二王子にどう説明するかだ。


ここで第一王子と第二王子のざっくりとした説明をしておこう


第一王子•••ソエル・フォン・アリシア(18)

      頭の回転が速く、博識。根っからの

      頭脳派で肉体戦闘はからっきし。

      クール。魔法が得意。

      スカイブルーの髪が特徴。


第二王子•••アレス・フォン・アリシア(16)

      バカで戦闘狂、脳筋を体現したよう

      な人物だが、優しく気持ちのいい性

      格をしている。ゴツい 


アレス(第二王子)は民衆へ発表したのと同じ

理由を言っても騙されそうだが、ソエル

(第一王子)相手に誤魔化すことは出来ないだろう。

よって、ガレスとシルヴィは考えた。

結果…そうだ!ソエルもこちら側に引き込めば

いいんだ!


後日、悪い顔をしたガレスとシルヴィに

連れて行かれるソエルを見た者がいたとか、いなかったとか。





次の話は"数年後"です。

じゃないと話しが進まないので!

最後まで見てくれてありがとうございました‼︎

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