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君君①  作者: 蛇骨姫の龍鳴
序章
2/14

2.別れ

テンション上がって連続投稿してしまった...

それは、戦いの始まる2日前のこと。


ーアリシア王国城内ー


「シン、いい子でいるんだぞ」


 そう言ってグランがシンと呼ばれた青髪の赤子の頭を撫でる...ニヤつきながら。


「はぁ、クロードよ何処をどうしたらあの戦闘狂

 がこうなるのだ」


 ガレスがそれはもう盛大な溜息を吐く。クロードは顔が引き攣っている。

 アリシア王城執務室はカオスの一言であった。

 室内は煌びやかで、いかにも高級そうな装飾が施されている。何を隠そうこのガレスと呼ばれた男、実はアリシア王国国王ガレス・フォン・アリシアその人である。


「だいたい、一歳になったばかりの赤子に理解で

 きるはずなかろう。バカなのか?バカなのか。」


 長年の謎が解けたのかすっきりとした顔をする


「んだと、シンが分かれねぇわけないだろ」


 グランがやれやれ、とでも言いたげに腕を振る。

親バカここに極まった。


「ゴホンッ、もうよろしいでしょうか?」


 クロードは笑っていた、満面の笑みである。

この時二人の中で暗黙の了解が生まれた、それは、

クロードは怒らせないようにしよう‼︎

二人の親密度が1上がった。


 冗談はさておき、グランの表情が真剣なものに変わる


「なぁガレス、もし俺が死んだらお前がシンを育

 ててくれ」


ピシリと空気が凍った


「...分かった」


「それじゃ、またなガレスすぐ戻る」


「ああ、またな」


それがグランとの最後の会話だった

あれ?主人公...

次の話からシン君出てくるので安心してください!

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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