表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ

俺の名前は神崎晶馬(かんざきしょうま)という。


どこにでもいる普通の高校生...だった。


1年位前から俺は、学校に行かず、登校拒否をつづている引き篭もりぼっちだ。


何の意味などなく、時間と金を消費していく毎日…


今日もいつものように、暇を持て余し、声を出さず、じっとしている予定だったのだが…


()()()()()()()()()()()()()()


何故、こんな事を思い立ったのかも分からない。


まぁ、いいか…


重い身体を持ち上げ、ゆっくりと家のドアまで近づいていく。


過去、何回も何回も開けたドアだ。


あれ?


茶色の木製ドアだった筈なのだが、黄色に見える?


いよいよ目までおかしくなったか…


ドアの色の事をあまり気に留めなかった俺は、ゆっくりと開いていった…



文章を書くのは苦手なので、下手だと思いますが、何か気になる点があれば、「小説家になろう」又は「ノベルバ」にて、ご指摘宜しくお願いします!

後、高評価はモチベーションにも繋がるので、宜しくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ