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僕のそばにいてよ。

作者: 玲衣

初めて短編で描きました!

私の実体験なんで長々書いても意味が無いと思ったのですごく短くしました!

あの夏の日、私が君と出てきたその日は私の1番の宝物になった。私は君に一目惚れをした恋愛っていうわけじゃなくて君の笑顔に惚れた。君と出会って色々なことがあった。

君とケンカしたり君と喋ったり君と笑いあったり君と内緒話をしたりぶつかり合って仲直りしてきた。

私が君にLINEで『いつもありがとう』と伝えたら君は照れくさそうに『急に何?』って答えて『照れてる!』って言ったら君は『照れるに決まってるやん!』っと答えてそのLINEが私の支えになった。君と初めて撮ったツーショット写真。君は嫌だったかもしれないけど私は嬉しいんだ。君の笑顔を毎日見れる。

色々な日々を過ごすことによって気持ちは変わってきた。私はずっと君の笑顔を守りたい。君のそばで。と思う気持ちが大きくなっていた。

好きな人の好きな人になりたい。好きな人の笑顔の理由になりたい。けど可愛くないし心配性だけどずっと君のそばにいたい。

君はなんとも思ってないかもしれないけど私は大好きなんだよ。


サヨウナラ。バイバイ

こんにちは!

お手に取って頂いてありがとうございます!

まだまだ未熟ですがこれからもよろしくお願いします!

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