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文芸部活動

作者: YUZU教
掲載日:2017/05/15

課金、スマホゲームなどでよくみられる言葉。

良いキャラクターやいい武器などをゲットするためにお金をそのゲームに使うこと。

その中でも 「ガチャ」 というものが流行している。

スマホゲームをプレイしたことがある人ならばやったことがあると思う。

これは確率でいろいろなキャラが手に入るシステム。

この小説はその「ガチャ」 に踊らされた高校生の話・・・


保科柊史ほしなしゅうじ高校3年生、スマホゲームにハマっている。

そのハマったゲームで俺は課金しようと思っている・・・

最初はためらっていたがもう当たればなんでもいいかとか思いながら

コンビニに向かっている最中だ。

俺はプリペイドカードの前に立った、

金額を決めなくちゃならない・・・

俺は迷いなく1万円のものを手に取った。

1万円で聖晶石が140個ぐらい手に手に入る。

ガチャは1回3個10連30個となっている。

俺は家に帰りガチャを引いた。なぜだろう、何かを察したのかベッドで俺は正座していた。

まず10連、目当てのものは来ない、

20連、出ない

30、40・・・・・

目当てのものは来なかった・・・

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

俺はベッドにうずくまった、そこで何分だろう・・・記憶にないが動けなかったと思う。

それから怒りが出てきて俺はスマホをオフトゥンに投げつけ投げつけ投げつけ

寝た。

次の日俺は怒りの感情が消えていた。

そして自然とコンビニに向かっていた、手にしたのは1万円のプリペイドカードだった。

この感情は言葉じゃ表せられない、味わい場合は課金で爆死してみよう(ニコッリ

そして家に帰り10連、出ない。

20、30連・・・ん?流れ変わったな?

金色に光りだした!これはいける!

っと思ったものの目当てのキャラではなかった・・・

こうなると落ち込んだりスマホを投げたりすると思うのだが俺は何も感じられなかった

いやでもうれしくもなこれは「無」だ

俺は悟りを開くことができたのだろうか、

多分このときの俺はオーラか何かが漂っていただろう・・・

そして40連目、悟りを開いた俺ならいけると無心で感じながら引いた。

・・・

でぇない

まあでない、でませんよねえとか思いつつ

多分この時の俺は無心で目が死んでたと思う。

もう1万かーとか思いつつ、残った石でガチャを回していった。

・・・ん?虹?流れ変わったな?

俺の顔はこのときも無だったと思う。

まだ弱い、そう念じながら結果を見た。

見た瞬間、「ドサッ」、右手を掲げた。

目当てのキャラだ!

俺は勝ったんだこの闇のゲームから!

俺は飛び跳ねて喜んだ、舞って舞って舞舞した。


後日談というか今回の落オチ。

これを境に課金の楽しさ、うれしさを知り課金の闇に飲まれていくのでした。

課金には気を付けよう

めでたしめでたし

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