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登場人物紹介

必要以上のネタバレにならない程度に簡単な人物紹介を掲載しております。

これ誰だっけ、という記憶の補完にでもご使用ください。

話しが進み、新キャラが出た時点で更新していく予定です。

◆第一部 以降


浅霧真(あさぎり まこと)

――――――――――――――――――――

 主人公。退魔師の家系に生まれた16歳の少年。

 この春、地方都市の凪浜市に引っ越し、凪浜高校に通う一年生。

 ある任務の際にハナコに命を救われてから取り憑かれており、彼女の記憶を探す手伝いをしている。

 あまり笑わず、特殊な素性のため積極的に他人と関わらないようにしている。



ハナコ

――――――――――――――――――――

 ヒロイン。真に取り憑いている霊の少女。

 自分に関する記憶を持たず、名前も真が適当につけたものである。

 見た目が真と同年か少し下くらいということくらいで、なぜ霊になっているのか、素性が一切不明。

 自分の境遇を受け入れながらも、性格は奔放で明るく、普段から真を振り回している。



千島珊瑚(ちしま さんご)

――――――――――――――――――――

 浅霧家の使用人。年若いが、真の監督役として彼と同居中の女性。

 物腰は柔らかく常に優し気な微笑みを浮かべ、家事全般をこなす。

 真の家庭の事情を知る人物であり、彼はかつて彼女に淡い想いを抱いていた。



新堂進(しんどう すすむ)

――――――――――――――――――――

 凪浜市市長の息子。優等生然として振る舞う真の同級生。

 父親から真に霊に関する調査依頼を渡す役目を負わされている。

 風紀委員を務めており、先輩の麻希には頭が上がらない。



新堂誠二(しんどう せいじ)

――――――――――――――――――――

 凪浜市市長。過去、霊に襲われた経験を持つ。



芳月柄支(よしづき つかさ)

――――――――――――――――――――

 自称新聞部を名乗る高校三年の眼鏡女子。

 17歳だが、実年齢よりも見た目は幼く、中学生と言われた方が理解を得やすい。

 好奇心旺盛で色々なことに首を突っ込みたがる。



古宮麻希(こみや まき)

――――――――――――――――――――

 風紀委員長を務める柄支のクラスメイト。

 風紀委員としての顔が目立つため、生真面目で感情の起伏が少なくみえるが、直情的な一面も併せ持つ。

 本人は認めていないが、柄支とは友人関係。



古宮永治(こみや ながはる)

――――――――――――――――――――

 郊外の凪浜神社で暮らす麻希の祖父。元退魔師であり、真の父とは旧知の仲。

 老いてはいるが鍛え上げられた肉体は健在。



紺乃剛(こんの ごう)

――――――――――――――――――――

 真の前に現れる封魔師を名乗る男。

 黙っていれば細身の優男だが、人を食ったような胡散臭い口調が台無しにする。

 誰に対しても常時そのような態度であるため、彼の真意を知る者がいるのかは定かではない。



咲野寺現(さきのじ うつつ)

――――――――――――――――――――

 紺乃の補佐を務める、金髪をショートヘアにしている麗人。

 病的な肌の白さとは対照的に、黒いコートに身を包んでいる。

 非常に好戦的な性格で、獲物を弄ぶことに楽しみを見出す。

 爪のように変化させた霊気を獣のごとく手足にまとうことで武器とし、近接戦を得意とする。



◆第二部 以降


芳月沙也(よしづき さや)

――――――――――――――――――――

 滅魔省に所属する16歳の少女。組織を抜けた珊瑚を始末するため凪浜市にやってきた。

 真に対して並々ならぬ敵意を抱いており、彼の抹殺も視野に入れて行動している。

 強靭な精神力の持ち主で、彼女の意志から生み出される霊気の刃を折ることは容易ではない。



フェイ

――――――――――――――――――――

 沙也のパートナーとして凪浜市にやってきた異国の少年。浅黒い肌と雪のような白髪が特徴。

 若干14歳ながら沙也とともに組織では実力は認められている。

 両親を失くし、清言に拾われて以後、彼を家族のように慕っており、身内である沙也にも同様に接する。



芳月清言(よしづき せいげん)

――――――――――――――――――――

 滅魔省に所属する沙也と柄支の叔父であり、沙也を組織に引き入れた師にあたる。

 寡黙で多くは語らない性格。前線から退いてはいるが確かな実力の持ち主である。

 いまだ沙也は彼からまともに一本をとったことがない。



◆第三部 以降


浅霧静(あさぎり しずか)

――――――――――――――――――――

 浅霧家長姉、真の実姉。

 男顔負けの長身に三白眼と相まって威圧の塊のように見える存在だが、豪放磊落な自由人である。



浅霧礼(あさぎり れい)

――――――――――――――――――――

 浅霧家長男、真の実兄。

 今は亡き父の跡を継ぎ、浅霧家の家長を務める。坊主頭に手拭いを巻いた痩身の青年。

 凛にメイドの恰好をさせるなど、言動に多少問題があるようだが、懐は深いらしい。



浅霧翼(あさぎり つばさ)

――――――――――――――――――――

 浅霧家末子であり、養子に迎えられた少女。

 真の父、信が退魔省の任務の際に連れ帰ったと思われるが、素性が語られることはなかった。

 心に傷を負い、後天的に言葉を話すことができないでいる。



千島凛(ちしま りん)

――――――――――――――――――――

 珊瑚の妹。元気が取り得の高校一年の15歳。

 姉と同じく使用人という立場で浅霧家に居候中の身。真の兄、礼の勧めでメイドの恰好をしおり、本人も割と気に入っている。



如月健一(きさらぎ けんいち)

――――――――――――――――――――

 真の実家のある田舎町で診療所を営んでいる老医師。

 気功を操ることに長け、人の持つ霊気を調整して治癒力を向上させることなどを得意とする。

 既に還暦を迎えているがかくしゃくとしており、言葉遣いも少々乱暴なところがある。



シオン・ラダマンテュス

――――――――――――――――――――

 封魔省総長。組織の頂点にして絶対。

 その姿は見た目10歳程度の幼女でしかないが、年齢は不肖。

 尊大な口調と態度で話す。



エクス

――――――――――――――――――――

 シオンに寡黙に付き従う巨躯の男。滅多なことでは口を開かない。



ラオ

――――――――――――――――――――

 退魔省東アジア局長、赤銅の髪を持つ男。

 細面に浮かべられた笑みは、切れ長の目と相まって狐めいた印象を相手に抱かせる。

 物腰は柔らかく丁寧だが、腹の底は窺い知れない。



レイナ・グロッケン

――――――――――――――――――――

 滅魔省に所属する芳月清言の補佐官。白金の髪に陶磁の如き白い肌の美貌を持つ女性。

 任務に忠実であり、封魔省を嫌悪している。

 

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