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どうにかなるよね!てか何が何でもどうにかする!!!  作者: 彩
新しい場所(異世界)での生活
5/47

5、やっぱDNA?

「なぜ、お前がここにいる?アイム」

「お~~レオじゃん!!かわいくない??サツキちゃへブッ!!」

「何でおれより先に・・・・・・・・っじゃなくて!!サツキ、国王との謁見だ。服はそれでいいな?」

「う、え?あ、うん平気。」


て、展開の速さに頭がついていけない・・・・、しかも国王??やだな~~「フハハハハハハハハハハハ!!跪け!!愚民共!!(?)」みたいな感じだったら・・・


「サツキ、大丈夫ですよ。陛下はお優しい方です」

「そ、そう?じゃあ安心だなぁ」

「・・・では行くぞ」

「うん!」



=謁見の間=

「ようこそ、アーノイド王国国王のクラウィン・アーノイドだ。よろしく頼む。」

「あ・・・はい。」


国王すげーーーーーーー!!!綺麗だよ!!イイ声だよ!!てかさあてかさあてかてかさあ!!

やっぱレオが美形なのもDNAな感じ??すげー


「サツキはここに住むそうだがそれは誠か?」

「はい、レオ・・・様に良いと言われたので・・」


もしやダメ的な・・・?


「そうか!!大歓迎だ!!うちにはむさ苦しい男どもしかいなくてな、サツキのような娘がいれば私もうれしい。自分の家だと思ってゆるりとするといい。」

「あ、ありがとうございます!!!」


・・・ぃよっしゃーーーー!!国王太っ腹!!


「では私は執務に戻らねばならん。ではな・・・・・レオ頑張れよ!!」

「っうっせーーーーー!!!!!!!!!タヌキ親父!!」

「ハハハハハハハハハハ・・・」


なんか明るい・・・てか何を頑張るの???


「サツキちゃん、お昼も兼ねてお茶しない??」

「うん、するする!!」


やったね、お腹すいてたんだよねェ。

・・・いつの間にかタメ口になっちゃったけどいいよね!!


「俺も行く。」

「え~~~レオも来んの?・・・・せっかく二人きりになれると思ったのに・・」

「!!!なおさら行く!!誰が、んなことさせるか!!」

「ねえ、お腹すいたからいい加減にしてくれる?」

「「・・・・はい」」


いやぁ、楽しみだな。どんな料理が出るんだろう///


読んでくださりありがとうございます!!国王は銀髪紫目の身長187cmです。

声は渋カッコイイ(笑)次回!!サツキが・・・・

次回も読んでくださるとうれしいです!!


サツキ:「次回はあたしがバトルして・・・・」

レオ:「まったくあいつは・・・・!!」

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