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番外編・・・の前振りぃぃぃぃぃぃぃいい!!

「そういえばさ」

「ん?」

「なんでレオとアイムとエドはタメ口なの?」

「「「いまさら~」」」

「だからそういえば何だっつーの!!で、なんで?」

「え~っと、オレはレオがちっちゃい頃からレオの騎士で幼馴染みたいなもんで」

「俺は国王専属のシェフが昔から父さんだから仲良くて」

「俺は気付いたらこいつらがいた。」

「・・・そっすか・・・。」

「なんだ?」

「いや、なんかこー・・・ね・・・面白い秘話みたいのは無いのかなあ~と思って?」

「そうですわね!!あたくしも聞きたいですわ!!」

「・・・え~・・・」

「嫌なの?」

「オレ達は別にかまわないよ?な、エドワード。」

「あぁ、レオがどうかは知らないけどな。」

「・・・・・・・・。」


なんだ!?なんか、面白い話がありそう!!

おもしろ話があたしを呼んでいる!!


「話して!!話して!!」

「うーんとねぇ・・・あ!!じゃあオレがレオの騎士なった頃の話しようか!!」

「!!・・・おまえまさか・・・」

「そのまさかだと思うよ。」

「やめんかっ!!そんな話きいて・・・も・・・、分かった話していい・・・。」

「「やった!!」」


リラと二人で聞きたいオーラ出してたらオッケーもらえた!!


「オレが10歳のときにレオの騎士になったんだけど」

「ちょっと待って!!そんな年でなれんの!?」

「あぁ、こいつは例外だ。こんなヘラヘラしてても剣の腕は凄いぞ。」

「「へえ~」」

「・・・///話戻すね。・・・その頃レオは10歳だったんだけど出会い方のインパクトがすごくて!!」



読んでくださりありがとうございます!!

続きは次の話で!!

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