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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

星が落ちた空を見上げる者よ

作者:鳴誠
夜空を見る習慣がある世界の話
18の歳に星を頂く風習のある世界
そんなソラと共に過ごす世界の話
ある日、ある夜の話。
夜が続く街として有名な街。
流れ星と思ったその光は次々と空から捨てられるように落ちていく。
明るかった夜は月を残して闇に染った。
その日から夜は月が独占し誰も空を見上げることは無くなった。
その日から18の歳になっても星を頂く事が出来なくなった。
そんな夜の中で月を頂いた少年と、彗星を頂いた狼の話
何も無い黒
見上げたソラは
2024/06/28 23:46
それぞれの想い
2024/08/06 12:56
進む雨音
2024/08/17 02:30
残酷で実直な
2024/10/12 22:23
深く暗い
2024/11/25 13:40
龍の頭を落とす日
風化した過去
2024/12/07 04:14
越えられない線
2025/01/18 18:30
昇り堕ちる龍
2025/01/23 21:26
龍の乱舞「壱」
2025/02/05 21:00
龍の乱舞「弐」
2025/02/09 03:33
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