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19.レッツ!クッキング~サロモンのご飯~

よし!

レオとのお出掛けミッションは無事完了したし、今日はサロモンのための料理をしてみましょう!


確か何を食べても大丈夫だけど、犬用の方が身体に合うって言ってたわよね?

それなら、まずは調理場に行って材料を探してみましょう。


またまた私の部屋で寛いでいたサロモンに


「サロモン、今日はあなたにご飯を作ろうかと思うんだけど…何か食べたいものはある?」


『お肉ー!

アリス、僕お肉食べたいっ!』


「お肉ね?わかったわ。

それじゃぁ行ってくるけど、サロモンはここにいる?」


『うん、僕ここで待ってる~』


ということで、アリスはサラとジュードを連れて調理場に行くことに。

ジュードは、サロモン用のご飯と聞いて若干落ち込んではいたけど…

また今度作るから許してね?


さて、犬用に使えそうな食材を探してみたけど…これで大丈夫?

私、前世は本当に普通の平凡な主婦だったわけで、犬に手作りご飯とか作ったことないんだよね…。

犬にはドックフードをあげてたし、おやつも買ったものをあげていたし…。

大体の人はそうだよね!?

私の記憶が正しければ、一応味付けなしで茹でたら大丈夫だったはず…

まぁ、サロモンは基本何でも食べれるわけだし失敗したら潔くごめんなさいって言おう!


まずは、ササミらしきもの。

残念ながら、ササミ単体は存在しなかったから、リードに鶏肉の脂肪が少なそうな所って説明をして取ってもらったのよね…。


まずはフライパンにお水を入れて沸騰させる。

そのあと、ササミらしきものを入れて1分程茹でる。

そのあとは火を止めて蓋をして粗熱が取れるのを待つ。


その間にサツマイモと人参をサイコロ状に小さく切って他の小さめなお鍋に入れて茹でて、柔らかくなったら火を止める。


あとは、粗熱の取れたササミを手で裂いて、いつものサロモンのご飯の上に乗せて、更にその上に柔らかくなった野菜をトッピング!

出来た!

前世今世合わせて初めて犬用ご飯を作ってみたけど、我ながらなかなか上手に出来たような気がするわ。


サロモン喜んでくれるかな~?


「サラ、ジュード行きましょう!

リード、ありがとう!」


ジュードは、やはりまだ落ち込んでいる。


「ジュード、また人間用に作るから、そんなに落ち込まないで?」


「あんまりお嬢様を困らせたら駄目じゃない」


「…はい」


そんなやり取りをしつつ部屋の扉を開けると目の前でサロモンが待っていた。


2人には聞こえていないようだがものすごく喋ってる…。


『アリス~僕お腹空いたよー!!』

『アリス出来たー!?』

『ねぇねぇ、お肉の匂いする!!』

『早く食べたい~!!』


催促のオンパレードだ…。


「はい、サロモンお待たせ!

アリス特性ご飯だよ」


『わ~い♪

……………アリスこれおいしー!!!

お肉も、このオレンジと黄色い四角いやつも全部柔らかいね~!

また食べたい!

また作ってー!!』


「喜んでもらえてるみたいでよかった」


アリスとサラは満足そうに、ジュードはおいしそうに食べているサロモンを羨ましそうに見ていたのであった。



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