表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/27

11.sideサロモン

やぁ、みんな!

初めまして。僕サロモン!


誰に話しかけてるかって?

僕ね、実はこのバレンシア公爵家というかアーシェル王国でのことが誰かに見られてる気がするんだよね~。

内緒だよ?


まぁ、ほぼ僕の勘なんだけどね!


でね?

少し前までただの白いモフモフがオススメのただの犬だったんだけど、

ある日、僕の家族の1人であるアリスが気を失っちゃって、目が覚めたら何と僕!

アリスと喋れるようになっちゃってたんだよ~!

すごいでしょ!?

でも、他のみんなとは喋れないからそこは残念…。


それで、ただ喋れるようになっただけじゃなくて、僕、精霊ってやつ?になっちゃったんだって!


何か、急に頭の中におじさんみたいな声が聞こえてきたんだよね。

確か…



―――回想―――


「ゴホンッ。あー、あー。サロモン聞こえるかー?」


って!マイクテストみたいだよね~。

だから、僕


「うん、聞こえるよ!

おじさん誰~?」


って答えたんだ。

そしたら、奥のほうでズベッて音がしたんだけどこけちゃったのかな?


「オッホン。わしは、この世界で神とやらをしておる。サロモンよ。わしはお主に頼みがあって話しかけておる」


「神様ってすごい人だよね?へぇ~。

頼みって何?」


「ふむ。実はの、アリスが前世の記憶を取り戻したんじゃが、色々助けになってあげてほしいのだ」


「えー?僕に出来るかな~?」


「出来る出来る!何たってそのためにわしがお主を精霊に変えたんじゃから。

まだ、お主は赤ん坊同様であまり力はないが、少しずつ力が身に付いてくるだろう。

それに、お主には特別な力もある」


「特別な力?何それ~?」


「モフモフじゃ」


「モフモフが?それ特別な力なの?」


「そうだ。モフモフさえあれば、それに癒され元気になる人間がたくさんいるのだ!」


あんまりよくわからないんだけど、すごいってことかな!?

精霊になったばっかりで、あんまりよくわからないんだよね~。

でも、僕アリスのこと好きだし別にいっか?


「うん、いいよ~」


―――回想終了―――



ってことがあったんだよね。


僕が力になれるかはわからないけど、アリスのために頑張るぞー!!!


まずは、何をすればいいんだろう?

確かモフモフは特別なんだったっけ?

じゃぁ、まずはアリスをこのモフモフの虜にすればいいんだ!


待っててね?アリス!

モフモフは最強ですよね。

何かもう癒しパワー出てません?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ